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スタックブロックのかたち

スタックブロック(Stack Block)は、上下に他のブロックをつなげることができる長方形のブロックである。Scratchのブロック全体の中でも大多数を占めており、スタックブロックを1つも持たないブロックカテゴリは、演算ブロックPicoBoardブロックのみである。

複数のスタックブロックを組み合わせたスクリプトでは、それぞれの命令は上から順に実行される(ただし、ターボモードが有効になっている場合、ブロックの組み合わせによってはほぼ同時に実行される)。

ブロック

Scratch 2.0には、拡張機能も含めて全部で77個スタックブロックが存在する:

形状

スタックブロックは、上にくぼみ、下に出っぱりがあり、ジグゾーパズルのような形状をしている。この形のおかげで、床に幾何学模様のタイルを貼るように、スクリプトをどんどん長くすることができる。

形状の特性上、スタックブロックは、次の場所に置くことができる:

@greenFlag が押されたとき::events hat
[やあ!]と (2) 秒言う
  • スタックブロックの上下
[Sprite2 v] へ行く
終わるまで [meow v] の音を鳴らす
[Sprite3 v] へ向ける
[バイバイ!]と (2) 秒言う
[このスクリプト v] を止める
ずっと 
もし <(音量) > (30)> なら 
[静かにして] と (2) 秒言う

使用例

スタックブロックは、上下に他のブロックをつなげられる形をしているので、スクリプトのいたるところで使用される。スクリプトに何らかの機能を持たせるためには、スタックブロックが不可欠といえるだろう。次にスタックブロックの使用例を示す:

@greenFlag が押されたとき::events hat
<(ストップ実行) = [1]> まで繰り返す
(10) 歩動かす
[色 v] の効果を (25) ずつ変える
終わるまで [meow v] の音を鳴らす
もし <[端 v] に触れた> なら
[終了!] と (2) 秒言う
[このスクリプト v] を止める
end
end

このスクリプトでは、すべての命令がスタックブロックでできている。