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() を止める | |
[すべて v] を止める [スプライトの他のスクリプト v] を止める ::stack | |
カテゴリ | 制御 |
タイプ | キャップ/スタック(引数によって変化) |
追加 | Scratch 2.0 |
() を止めるブロック(制御ブロック)は引数によってブロックのかたちが変わる唯一のブロックである(引数が「すべて」「このスクリプト」のときは、キャップブロック、「スプライトの他のスクリプト」のときはスタックブロック)。対象のプログラムを止める役割を持つ。Scratch 2.0で、すべてを止めるブロック、スクリプトを止めるブロックの代わりに追加されたブロックで、これらに加えて、そのスプライトの範囲で、現在のスクリプト以外のスクリプトを止める機能が追加された。
なお、翻訳の問題により、現在は引数に「を止める」が入っている。
使用例
このブロックは次のように使用される:
- すべてのアクションが終わったので、プロジェクトを終了する
[おわり v]を受け取ったとき [これで終わりだ。みんな!] と (2) 秒言う [すべて v]を止める
- プロジェクトを停止する — たとえば、次のようにライフが0になったとき
@greenFlag が押されたとき::events hat ずっと もし < (ライフ) = [0] > なら [すべて v]を止める end
- 制御をやめる
@greenFlag が押されたとき::events hat ずっと もし << [上向き矢印 v] キーが押された > かつ < (ジャンプ) = [0] > > なら [デルタ-y v] を [5]にする end もし < (レベル) = [7] > なら [このスクリプト v]を止める end
- スプライトを停止する
@greenFlag が押されたとき::events hat ずっと もし< (x座標) > [100] > なら [スプライトの他のスクリプト v]を止める::stack [このスクリプト v]を止める end
- 指定した回数だけ処理を行い、その後スクリプトを止める
@greenFlag が押されたとき::events hat [x v] を [0]にする ずっと もし < (x) = [5] > なら [このスクリプト v]を止める end (10) 歩動かす もし端に着いたら、跳ね返る [x v] を(1)ずつ変える
() 秒待つ • () 回繰り返す • ずっと • もし () なら • もし () なら, でなければ • () まで待つ • () まで繰り返す • () を止める • クローンされたとき • () のクローンを作る • このクローンを削除するその他のブロック
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