提供: Japanese Scratch-Wiki

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演算ブロックは、Scratch 2.0 ブロックの10個のカテゴリの1つで、ブロックの色は黄緑色( )で統一されている。プログラムで数式を使いたい場合や、文字列を扱いたい場合に利用するブロックが含まれている。かつて、このカテゴリは「数字」ブロックという名前であったが、Scratch 1.4で文字列を扱うブロックが追加されたため、現在の名前に変更された。

現在、演算ブロックのカテゴリには、6個の真偽ブロックと11個の値ブロックが含まれている。カテゴリ内に1つもスタックブロックが含まれていないのは、このカテゴリとPicoBoardブロックだけである。

計算の精度と誤差

Scratch 2.0の開発言語であるActionScript言語では、整数型として扱われる値の範囲は、-2,147,483,648~2,147,483,647である。

これを超えた値は浮動小数点として表される(例:1.11111e+100)ので末端の数になるほど誤差がある値であることがある。

ブロック

Warning メモ: それぞれのブロックについてくわしく知りたいときは、そのブロックをクリックする。

Scratch 2.0の演算ブロックには、次の6つの真偽ブロックが存在する:

Scratch 2.0の演算ブロックには、次の11個の値ブロックが存在する:

削除されたブロック

Scratch 1.2以前のバージョンでは、

([平方根 v]( (9))::operators)
ブロックは、絶対値 ()ブロックと平方根 ()ブロックという2つのブロックに分かれており、その他の数式関数は使用できなかった。

提案

これまでに複数のユーザーから、演算ブロックに累乗の計算を行うブロックを導入するよう要望が出されている.[1][2]

(() ^ ()::operators) // category=operators

その他に、真または偽の値を持つブーリアン型の導入も提案されてきたが、これはおそらく簡単に他のブロックで代用できるという理由で、導入にはいたっていない。[3]

出典

  1. http://scratch.mit.edu/discuss/topic/9907
  2. https://scratch.mit.edu/discuss/topic/107714/
  3. https://scratch.mit.edu/discuss/topic/150228/?page=1