提供:Japanese Scratch-Wiki
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() かつ () | |
<<> かつ <>>
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カテゴリ | 演算 |
タイプ | 真偽 |
() かつ ()ブロック(演算ブロック/真偽ブロック)とは、2つの真偽ブロックをつなげて、それらが両方とも真(true。条件を満たす)のとき、真 (true)を返すブロックである。どちらか一方が真でないときと、両方とも真でないときは、偽(false)を返す。
3つ以上、条件があるときは、このブロックの中に自分自身を入れて、入れ子構造にすることができる。
よくある使用例
2つ以上の条件が、同時に真であるかどうかを調べるときに使用する。 よくある使用例は次のとおり:
- 「火にふれている」かつ「防御していない」とき体力を減らす
ずっと もし <<[#f48302] 色に触れた> かつ <<(コスチューム #) = [2]> ではない>> なら [体力 v] を (-1) ずつ変える end end
- 「マウスがボタンの上にある」かつ「マウスが押された」とき、「true」と言う
ずっと <<マウスが押された> かつ <[マウスのポインター v] に触れた>> と言う end
別のブロックによる表現
- 詳細は「代用ブロック一覧」を参照
この真偽ブロックと同じ動作は、次のコードで実現できる:
<< <<条件1::operators> ではない> または <<条件2::operators> ではない>> ではない>
ほかにも、次のコードでも同じ動作になる。
[かつ v] を [false] にする もし <条件1 ::operators> なら もし <条件2::operators> なら [かつ v] を [true] にする end end
関連項目
() + () • () - () • () * () • () / () • () から () までの乱数 • () < () • () > () • () = () • () かつ () • () または () • () ではない • () と () • () の () 番目の文字 • () の長さ • () に () が含まれる • () を () で割った余り • () を四捨五入 • () の ()その他のブロック
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GitHubでソースを見る: LLK/scratch-flash /src/primitives/Primitives.as 56行目