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(() ( () ) (調べるブロック)から転送)
このきじは ひらがなでよめません。ごめんなさい。編集者向け:作成する
:同名の演算ブロックについては、() の () (演算ブロック)をご覧ください。
() の () | |
((スプライト1 v) の [x座標 v]::sensing)
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カテゴリ | 調べる |
タイプ | 値 |
追加 | Scratch 1.2 |
() の ()ブロック(調べるブロック/値ブロック)とは、指定のスプライト /ステージの指定の値を返すブロックである。
調べることができる値は次のとおり:
使用例
このブロックを使うと、スプライトやステージから、別のスプライトの特定の値を調べることができる。その結果、プロジェクトに含まれるスプライトどうしをうまく連係できるようになる。
このブロックは、次の8つのブロックの代わりに使うことができる。
また、Scratch 1.4以降は、スプライト名の個所に式や変数が入れられるようになり、それらによって指定された別のスプライトの変数やプロパティに自由にアクセスできるようになった。これは、プロジェクト内で汎用的にものごとを扱いたい場合に便利である。
[i v] を [0] にする ([名前リスト v] の長さ::list) 回繰り返す [i v] を (1)ずつ変える [値リスト v]の(リスト番号) 番目を (([名前リスト v]の(i)番目::list)の[変数A v]::sensing)で置き換える::list
() の ()ブロックのよくある使用例は次のとおり:
- あるスプライトのx-y座標を、別のスプライトのx-y座標から一定量を増減した値にして、そのスプライトにくっついて動くようにする:
@greenFlag が押されたとき::events hat ずっと x座標を(((スプライト2 v) の [x座標 v]::sensing) - (10))、y座標を(((スプライト2 v) の [y座標 v]::sensing) - (10))にする
- 別のスプライトが指定したコスチュームになるまで待つ
<((スプライト2 v) の [コスチューム # v]::sensing) = (ターゲット)>まで待つ
- 別のスプライトの音量を確認して、 現在のスプライトの音量をそれに合わせる
音量を ((スプライト2 v) の [音量 v]::sensing)% にする::sound
別のブロックによる表現
変数にx座標
y座標
等を入れることで対応できる。
ずっと [変数 v] を (x座標) にする end
() に触れた • () 色に触れた • () 色が () 色に触れた • () までの距離 • () と聞いて待つ • 答え • () キーが押された • マウスが押された • マウスのx座標 • マウスのy座標 • 音量 • タイマー • タイマーをリセット • ドラッグ () ようにする • () の () • 現在の () • 2000年からの日数 • ユーザー名•うるさいその他のブロック
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GitHubでソースを見る: LLK/scratch-flash /src/primitives/SensingPrims.as 245行目