提供:Japanese Scratch-Wiki
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この項目には、最新バージョンのScratchには存在しない機能について書かれています。現在は使うことができないので、注意してください。 |
うるさい | |
<うるさい::sensing>
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カテゴリ | 調べる |
タイプ | 真偽 |
追加 | Scratch 0.6 |
削除 | Scratch 2.0 |
入手可能 | はい |
うるさいは、Scratch 1.4まであったスタックブロックで、真偽ブロックである。これは音量が30より大きいかを調べる。これはステージモニターに表示できた真偽ブロックである。現在もこのブロックは存在するが、ブロックパレットの中にはない。しかし、入手すれば使用することができる。
このブロックを使用するとScratch側からマイク接続が試みられ、許可されたとき、音量を取得する。
元々は音量が30より大きいかを調べるブロックであったが、Scratch 2.0で音量が10より大きいかを調べるように変更された[1]。
他のブロックによる表現
- 詳細は「削除されたブロックの代用ブロック」を参照
<(音量::sensing) > [30]>// Scratch2.0以降でのうるさいブロックを再現する場合、ここを10にする
注釈
関連項目
() に触れた • () 色に触れた • () 色が () 色に触れた • () までの距離 • () と聞いて待つ • 答え • () キーが押された • マウスが押された • マウスのx座標 • マウスのy座標 • 音量 • タイマー • タイマーをリセット • ドラッグ () ようにする • () の () • 現在の () • 2000年からの日数 • ユーザー名•うるさいその他のブロック
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