提供: Japanese Scratch-Wiki

分岐.png:この項目は音ブロックを説明しています。その他の用法については、音量 (曖昧さ回避)をご覧ください。

音量
(音量::sound)
カテゴリ
タイプ
追加 Scratch 1.2

音量ブロック(音ブロック/値ブロック)とは、スプライトステージ音量を保持するブロックである。このブロックの値は、ステージモニターとして表示できる。

使用例

このブロックは、音データや、ドラム、楽器がどのくらいの音量で再生されるか、という値を持っており、音楽系のプロジェクトにおいて、現在、どれくらいの音量で演奏されているか知りたい場合に、便利である。

よくある使用例は次のとおり:

  • 音量調節用のつまみをつくる
このスプライトが押されたとき::events hat
<<マウスが押された>ではない> まで繰り返す
[マウスのポインター v] へ向ける
もし <(向き) < [0]> なら
(0 v) 度に向ける
end
もし <(向き) > [100]> なら
(100 v) 度に向ける
end
音量を (向き)% にする
((音量) と [%]) と言う
end
((音量) と [%]) と (2) 秒言う
  • 音量が決められた値になったら繰り返しを終了する場合
 <(音量) = [0]> まで繰り返す
音量を (-10) ずつ変える
end


  • 再生中の音の大きさを調べる
@greenFlag が押されたとき::events hat
ずっと
(音量) と言う

別のブロックによる表現

詳細は「代用ブロック一覧」を参照

このブロックは、次のコードで代用できる:

([音量 v] ([スプライト v])::sensing)

このコードの「スプライト」の個所には、音量を知りたいスプライトを指定する。


関連項目