提供:Japanese Scratch-Wiki
(() 秒で () に行く (ブロック)から転送)
このきじは ひらがなでよめます。ひらがなでよむ
() 秒で()へ行く | |
(1) 秒で (スプライト v) へ行く::motion
| |
カテゴリ | 動き |
タイプ | スタック |
追加 | Scratch 3.0 |
() 秒で()へ行くはScratch 3.0で追加された動きブロック、スタックブロックである。このブロックはあるスプライトの座標、またはランダムな座標に指定の秒数をかけて移動する。
利用例
- アニメーション作品で、キャラクターAをキャラクターB(スプライトB)に動かす。
[移動2 v]を受け取ったとき (1) 秒で(スプライトB v)へ行く::motion (場面2 v)を送る
- 動き続けるようにする
@greenFlag が押されたとき::events hat ずっと (1) 秒で(どこかの場所 v)へ行く::motion end
再現・代用例
- 詳細は「代用ブロック一覧」を参照
Scratch2.0以前では、次を使う。
[1]秒でx座標を((スプライト1 v)の[x座標 v]::sensing)に、y座標を((スプライト1 v)の[y座標 v]::sensing)に変える
どこかの場所に行く場合は、
[1]秒でx座標を((-240)から(240)までの乱数)に、y座標を((-180)から(180)までの乱数)に変える
という方法もある。
関連項目
() 歩動かす • () 度回す • () 度に向ける • () へ向ける • x座標を () 、y座標を () にする • () へ行く • () 秒でx座標を () に、y座標を () に変える • () 秒で () へ行く • x座標を () ずつ変える • x座標を () にする • y座標を () ずつ変える • y座標を () にする • もし端に着いたら、跳ね返る • 回転方法を () にする • x座標 • y座標 • 向きその他のブロック
|
GitHubでソースを見る: LLK/scratch-vm /src/blocks/scratch3_motion.js 174行目