提供: Japanese Scratch-Wiki
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Scratch 2.0(Scratch 2)は、2013年から2018年までのScratchの主流なバージョンであった。Scratch 1.4以下とは違い、Webブラウザからも編集できた。また、ダウンロードして使うオフラインエディターも用意されている。 これは、2013年1月28日に公開ベータに入り、2013年5月9日に正式リリースされた。2.0ベータサイトと古い1.4サイトは両方とも2013年5月6日から2013年5月8日までダウンし、Scratchチームがプロジェクトを移動した。
変更点
仕様
- 開発言語がActionScriptに変わった。ソースはGitHubにある。
- Flash化により、オンライン開発ができるようになった。
追加された機能
追加されたブロック
回転方法を [左右のみ v] にする
(背景の名前)
カスタムブロック::custom
リスト [リスト v] を表示する
リスト [リスト v] を隠す
(ユーザー名)
(ビデオの [モーション v] \( [このスプライト v]\)::sensing)
ビデオを [入 v] にする
ビデオの透明度を (50) % にする
背景が [背景1 v] になったとき
スクリプト
ペイントエディター
- ベクターデータのサポート
- 「魔法の杖」ツール
- コスチュームの追加
サウンドエディター
- 追加
スプライト
ダウンロード
Scratch 2.0 Experimental Viewer scratch2.0(Win/Mac/Linux)
0.x (Beta) |
Scratch 0.1 • Scratch 0.2 • Scratch 0.3 • Scratch 0.4 • Scratch 0.5 • Scratch 0.6 |
1.x |
Scratch 1.0の開発 • Scratch 1.0 • Scratch 1.1 • Scratch 1.2 • Scratch 1.3 • Scratch 1.4 |
2.x | |
3.x |
GitHubでソースを見る: LLK/scratch-flash /