提供: Japanese Scratch-Wiki

このきじは ひらがなでよめます。ひらがなでよむ
:この項目はリストブロック(リスト::list)を説明しています。変数ブロック(変数)については、() (変数ブロック)をご覧ください。


()
(リスト::list)
カテゴリ 変数
タイプ
追加 Scratch 1.3

()変数ブロック値ブロック)は、ブロック名として表示されているリストの値を返すブロックである。

リストが作られるたびに、そのリスト名と同じ名前のこの値ブロックが作成される。つまり、すべてのリストには、それぞれ専用の値ブロックが存在することになる。これらの値ブロックは、それぞれに関連付けられた「リスト」の値を保持している。

なお、このブロックの値はステージモニターとして画面に表示することができる。

よくある使用例

Scratchで配列を利用するには、その配列の値を保持するブロックが必要になるが、これがまさにこのブロックの役割である。ただし、これはキャストの規則に従って値を返すので、実際には([リスト v] の (1) 番目::list)がよく用いられる。

このブロック自体は、ただ単に値を持っているだけなので、決まりきった使用法というものは存在しない。

このブロックがブロックパレットにある状態で、左側のチェックボックスをオン・オフすると、ステージモニターの表示・非表示を切り替えられる。ただし、これはスクリプトでの使用方法ではなく(スクリプト内ではリスト () を表示するリスト () を隠すを使用する)、ゲームの動作テスト中やインタラクティブプロジェクトなどで利用するための機能である。

バグ

%m、%n、または%sを入力すると、()ブロックに対応する入力欄を作成する。

Scratchのインターフェースの仕様により、リスト名に%m、%n、または%sと入力することでリストブロックに入力欄を作成することができた。これはScratch 2.0 v423で修正された。

また、変数名が変更可能なのに対し、リスト名の変更はできなかった。これはScratch 3.0で修正された。


関連項目

Cookieは私達のサービスを提供するのに役立ちます。このサービスを使用することにより、お客様はCookieの使用に同意するものとします。