提供: Japanese Scratch-Wiki
(キャットブロックから転送)
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ハットブロック (Hat Block)は、その下に組み込まれたブロックを実行する機能を持つブロックで、プログラムに欠かすことができない。ハットブロックは、イベントブロック、制御ブロック、一部の拡張機能のカテゴリに属している。
見た目
ハットブロックの形状は、一般的なブロックスタックブロックの左上を丸くしたものであり、上にどんなブロックも置けないことを表している。
@greenFlag が押されたとき::events hat (マウスポインタ― v)へ行く
一覧
Scratchには25個のハットブロックがあり、その内の17個は拡張機能に属している。
@greenFlag が押されたとき::events hat[スペース v] キーが押されたときこのスプライトが押されたとき::events hat[メッセージ1 v] を受け取ったとき背景が [ v] になったとき[音量 v] > (10) のとき
ボタン (A v) が押されたとき::hat microbit(動いた v)とき::hat microbit(前 v)に傾いたとき::hat microbitピン (0 v) がつながったとき::hat microbit
特徴
条件駆動とイベント駆動
() > () のときブロックや、ほとんどの拡張機能のハットブロックなどは、とある条件がfalse(偽)からtrue(真)に変わった時に実行する。これは「edge activated」(条件駆動)と呼ばれる。それに対し、「緑の旗が押された」「スプライトが押された」「クローンされた」など何かが起こった時に動くのが、イベント駆動型のハットブロックである。
再実行時の動作
ハットブロックから始まるスクリプトが実行している間に、そのハットブロックの実行条件が再び整った場合、最初から実行をやり直すハットブロックと、実行しないハットブロックがある。前者には緑の旗が押されたときなどが、後者には() キーが押されたときなどがある。
キャットブロック
エイプリルフールでは、ハットブロックが猫の形をした「キャットブロック」に度々置き換えられている。また、2025年には、キャットブロックがScratchメンバーシップの特典として実装された[1][2]。