提供:Japanese Scratch-Wiki
このきじは ひらがなでよめます。ひらがなでよむ
メモ:
iPadなど、ScratchLinkがないデバイスの場合、不可能である。
Scratch 3.0にmicro:bitを接続するには、以下を行う。
Scratch Link
- 詳細は「Scratch Link」を参照
Scratch Linkをインストールする。また、Bluetoothをオンにする。
micro:bitの準備
micro:bitをUSBに接続し、Scratchウェブサイトからhexファイルをダウンロードする。このファイルをmicro:bitに書き込む。書き込みはファイル管理ソフトから行うことができる。
Scratchとの接続
Scratch 3.0を開き、micro:bit拡張機能を追加する。デバイスの探索が始まる。デバイス一覧が表示されたら、micro:bitのディスプレイに表示された文字と画面に表示された文字を照らし合わせて、接続ボタンを押す。
よくあるエラー
- デバイスが見つかりませんでした
-
- hexファイルを書き込んでいない
- micro:bitに電源が接続されていない
- Bluetoothがオフになっている
- 他のデバイスがmicro:bitと接続している
- Scratch Linkがインストールされ、実行中であることを確認してください
-
- Scratch Linkを起動していない
- Scratch Linkのインストールに失敗した
- うわっ!何か問題が発生しました
-
- インターネット接続が悪い
- micro:bitの電源が切断された
切断
micro:bitのブロックパレットの横にあるチェックマークをクリックし、「切断する」を押す。
再接続
micro:bitのブロックパレットの横にある!マークをクリックする。
関連項目
外部リンク
GitHubでソースを見る: LLK/scratch-gui /src/components/connection-modal/