提供:Japanese Scratch-Wiki
このきじは ひらがなでよめません。ごめんなさい。編集者向け:作成する
この項目には、最新バージョンのScratchには存在しない機能について書かれています。現在は使うことができないので、注意してください。これを置き換えた機能については、フルスクリーンを見てください。 |
発表モード(フルスクリーンモード)は、Scratch 1.xのフルスクリーンプレイヤーであった。エディター右上のボードのアイコンを押すことで使うことができた。
発表モードを終了するには、画面の左上にあるをクリックするか、Escを押す。
使用
発表モードは、ループの終了時と待機を行うブロックでのみステージを更新するため、オンラインプレーヤーと似ていた。
ステージの更新を行う回数が少ないため、例えば下のスクリプトを実行した場合、通常モードではちらつきが発生するが、発表モードでは発生しない。
@greenFlagが押されたとき ずっと 全部消す ペンを上げる x座標を (0) 、y座標を (0) にする ペンを下ろす x座標を (100) 、y座標を (100) にする
- 詳細は「シングルフレーム」を参照
Flashプレーヤーが登場するまでは、発表モードがプロジェクトを最速で実行できる方法だった。 そのため、オンラインの多くのプロジェクトは、プロジェクトをダウンロードして発表モードで実行することを推奨している。また、アップロードの前に多くのプロジェクトがテストされる場所でもある。
発表モード中は、プロジェクトを編集することはできない。これは、この機能の目的の1つである。[要出典]
Flashプレイヤー
- 詳細は「Flashプレイヤー#全画面表示」を参照
Flashプレーヤーには、フルスクリーンモードがある。 全画面表示ボタンをShiftキーを押しながらクリックすると、発表モードのように全画面表示になる。 Flashプレイヤーを使用すると、プロジェクトをオンラインでフルスクリーンで再生でき、ターボモードでも再生できる。
BYOB実行可能ファイル
BYOBでは、プロジェクトがEXEにコンパイルされると、開いたときに発表モードで実行される。発表モードを終了すると、BYOBは自動的に閉じられる。