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Archive.png この項目には、最新バージョンのScratchには存在しない機能について書かれています。現在は使うことができないので、注意してください。
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Flashプレイヤー(フラッシュプレイヤー)とは、Scratch 2.0のプロジェクトのプレイヤーであった。

Scratch 2.0はこのプレイヤーに頼っており、プロジェクト作成などがFlashで作られていた。

Scratch 1.4時代はJavaプレイヤーの代わりとして使うことができた。

歴史

2011年2月22日、新プレイヤーについての告知があった。[1] 2012年10月18日、Flashプレイヤーは標準となり、登録していない利用者も使用できるようになった。[2]2013年5月9日に、Scratch 2.0の正式な唯一のプレイヤーとなった。

全画面表示

Flashプレイヤーは全画面表示に対応している。左上のボタンで切り替えられる。

Java版とScratch Program版の違い

  1. まれに物事の順番がおかしくなる 理由:速度制限があるため。(0) 秒待つで順序を読み込みできる。
  2. 音がScratch1.4の音ではない 理由:JavaほどFlashの音楽ライブラリが充実していないため。解決方法なし。

出典

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