提供: Japanese Scratch-Wiki
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廃止されたブロックは、Scratchの現行バージョンで実装されていないブロックで、undefined
のように赤いブロックで「undefined」とあることが多い。一部は正常動作するが、すべてがそうとは限らない。
未定義のブロックは、Scratchのどのバージョンでも実装されないブロックで、動作しない。
廃止の理由
このような理由が主に挙げられる。
- () の絶対値のように、互換性のあるブロックが新しくできたため。
- Color FX Testのように、バグで存在したため。
廃止された/未定義のブロックを得る
- Scratch 1.4にて、モーターやセンサー、うるさいなどのブロックつきのプロジェクトを作成し、Scratch 2.0にて開く。
- 定義ブロックの定義ではないほうをバックパックに入れ、取り出す。