提供: Japanese Scratch-Wiki
このきじは ひらがなのページがありません。ごめんなさい。
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この項目またはセクションには、Scratch 3.0の現行バージョンに含まれていない機能が記載されています。これは歴史的な観点からのみ有用です。 |

Shift-Click-RはScratch 1.4の隠し機能で、Squeakが直接使用できるようにするモードである。
![]() | この機能は、Scratch 1.4自体を書き換えるため、Squeakが理解できない場合この機能を使ってはいけない。場合によっては、Scratcn 1.4が使えなくなる。 |
システムブラウザーにアクセスする
- ⇧ Shiftキーを押しながら左上のScratchロゴのところの「R」を押す
- 「Turn fill screen off」を押す
- 余白をクリックする
- Open→browserと進むと、システムブラウザーが現れる。
システムブラウザーは、Scratchのコードの書き換えに使われる。
スクリプトエラーの検知
0除算などのスクリプトエラーが出たときにデバッグする機能がある。「turn error catching off」を押すと、通常は赤枠で出るものが、デバッガーに変わる。
保存
![]() | 一度保存すると、元に戻すのは困難である。このような場合は、再インストールするしかないため、バックアップなどを残しておいた方が良い。 |
「save image for end-user」を押すと、imageファイルが保存できる。これは、Scratch 1.4そのもののコードを保存するもので、modの作成に使われる。