提供: Japanese Scratch-Wiki

Warning 警告: あまりにも派手なGIF(異なる絵を素早く切り替えるアニメーション)は、見た人を不快にしたり、発光性てんかん発作などを引き起こすことがある。ユーザーのアイコン、署名、スタジオのサムネイルには使用しないようにすること。プロジェクトで使用されているのを見つけた場合は、速やかに報告すること。
Warning 警告: GIFは遅れることがある。通常はプロジェクトにGIFをプリロードするか、フレーム数が少なくて動きの遅いGIFを使用することが推奨される。大きなものは圧縮するとよい。

アニメーションGIFは複数のフレームを含んだGIFファイルのことで、シーケンスで再生することでアニメーションを作成することができる。これらは、プロフィール画像や署名としてよく利用される。

普通の画像とは違って目立つため、インターネットでは非常に人気である。しかしよく遅れたり乱用されたり、過度に派手だったりするため時に煩わしく、批判されることもある。

GIFアニメーションをScratchにインポートするには

  1. GIFアニメーションをダウンロードする。
  2. コスチュームのインポートボタンを押して、ファイルを選択する。
  3. 一枚一枚の画像は、アニメーションの全てのフレームに対し新しいコスチュームを作成する必要がある。(GIFファイルが大きい場合は時間がかかることもある)

GIFをアニメーションさせるには

詳細は「スプライトをアニメーションする」を参照
Warning メモ: プロジェクトに最適になるように、必要に応じてこのチュートリアルに示されているスクリプトを調整すること。

以下に、アニメーションをスクリプト化する方法の手順を示している。

  • この方法なら、簡単にGIFファイルをアニメーションできる。
@greenflag がクリックされたとき
コスチュームを [1 v]にする
[fps v] を [16]にする
ずっと
   次のコスチュームにする
   ((1) / (fps))秒待つ
  • 任意の数の "fps"( 1秒あたりのフレーム数(flames par second)の略)変数は簡単に変えられる。値を大きくするほど速度が上がり、値 "0"を設定するとエラーになる。 1秒あたりに切り替わる実際のフレーム数は、ほとんどの場合変数よりも少し小さくなる。これは、ブロック "次のコスチュームにする"を実行するときに生じる遅れのためである。映画の一般的なフレームレートは、24 FPSである。
  • このスクリプトの動きは ここで確認できる。

アニメーションGIFをコスチュームにするには

ScratchでアニメーションGIFをコスチュームにすることができるように、逆にコスチュームをアニメーションGIFに変えたい人もいる。 [要出典] アニメーションのプロジェクトを別のプログラムに置き換えるのはScratchの機能にはないが、外部オンラインのツールならある。コスチュームのエクスポートが必要。

GIFとは

GIFは、グラフィックインターチェンジ形式(graphic interchange format)の頭文字をとったもので、動画と静止画の両方をサポートする、動画ファイル用の可逆的な形式である。 GIFのフレーム数に制限はないが、多ければ多いほどサイズも大きくなり、時には少し遅れることもある。

参照