提供:Japanese Scratch-Wiki
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この項目には、最新バージョンのScratchには存在しない機能について書かれています。現在は使うことができないので、注意してください。これを置き換えた機能については、ドラッグ () ようにする (ブロック)を見てください。 |
ドラッグできるスプライトとは、「プレーヤーがドラッグ出来るか:」にチェックを入れることで、スプライトがドラッグできるようになる機能だった。Scratch 3.0で廃止されドラッグ () ようにするブロックに置き換えられた。
プログラムでドラッグ可能にする
プログラムでドラッグを可能にすることができる。
以下はその例である。
このスプライトが押されたとき::events hat <<マウスが押された> ではない> まで繰り返す [マウスのポインター v] へ行く end