提供:Japanese Scratch-Wiki

このきじは ひらがなでよめません。ごめんなさい。編集者向け:作成する
分岐.png:この項目は調べるブロックの代用ブロックを説明しています。他の代用ブロックについては、代用ブロック一覧をご覧ください。


調べるブロックの代用ブロックの一覧表である。

ブロック 回避策
[] と聞いて待つ
(質問) と言う
(すべて v) 番目を [答え v] から削除する ::list
[カウント v] を [0] にする
<<[マウスのポインター v] に触れた> かつ <マウスが押された>> まで繰り返す
もし <[a v] キーが押された> なら
[カウント v] を (1) ずつ変える
[答え v] の (カウント) 番目に [A] を挿入する::list
end
もし <[b v] キーが押された> なら
[カウント v] を (1) ずつ変える
[答え v] の (カウント) 番目に [B] を挿入する::list
end
もし <[c v] キーが押された> なら
[カウント v] を (1) ずつ変える
[答え v] の (カウント) 番目に [C] を挿入する::list
end
略::grey //実際には、dキーが押された,eキーが押された,fキーが押された...とブロックを入れていく。
もし <[8 v] キーが押された> なら
[カウント v] を (1) ずつ変える
[答え v] の (カウント) 番目に [8] を挿入する::list
end
もし <[9 v] キーが押された> なら
[カウント v] を (1) ずつ変える
[答え v] の (カウント) 番目に [9] を挿入する::list
end
もし <[右向き矢印 v] キーが押された> なら
[カウント v] を (1) ずつ変える
end
もし <[左向き矢印 v] キーが押された> なら
[カウント v] を (-1) ずつ変える
end
もし <[スペース v] キーが押された> なら
[カウント v] を (1) ずつ変える
[答え v] の (カウント) 番目に [] を挿入する::list
end
(0.001) 秒待つ //「<<[どれかのキー v]が押された>ではない>まで待つ」でも可
end
Warning
メモ:
この方法だと、アルファベットや数字しか使えない。
([スプライト v] までの距離)
((((([任意のスプライト v] の [x座標 v]::sensing) - (x座標)) * (([任意のスプライト v] の [x座標 v]::sensing) - (x座標))) + ((([任意のスプライト v] の [y座標 v]::sensing) - (y座標)) * (([任意のスプライト v] の [y座標 v]::sensing) - (y座標)))) の [平方根 v]::operators)
(マウスのx座標)
ずっと
 [マウスのポインター v] へ行く
 [マウスの位置 v] を (x座標) にする
(マウスのy座標)
ずっと
 [マウスのポインター v] へ行く
 [マウスの位置 v] を (y座標) にする
(2000年からの日数)

ここでは、d = 2000年からの日数とする:

[d v] を ((((367) * (年::sensing)) - ((((7) * ((年::sensing) + ( (((月::sensing) + (9)) / (12)) の [切り下げ v]::operators))) / (4)) の [切り下げ v]::operators)) + ((([切り下げ v] \( (((275) * (月::sensing)) / (9)) \)::operators) + (日::sensing)) - (730530))) にする
[d v] を ((<(d) < [-36435]> + <(d) < [-72990]>) - <(d) > [36585]>) ずつ変える
1800年-2199年までは正しい。
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