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スクリプト演奏とは

スクリプト演奏とは、音楽データをリストに格納し、それを読み込みながら演奏することである。

通常ならばScratchでは、音符ブロックをつなげて音楽を演奏するが、長い曲を作るには大変な労力がかかる。

スクリプト演奏なら、和音を演奏したりするのが簡単になったり、midiを読み込んだりするのが簡単になったりする。

方法

スクリプト演奏の方法はいくつかありますが、リストを利用した方法をとることが一般的である。

その中でも二つのタイプに大別することができる

  1. リストから読み込んでは演奏するタイプ(簡単)
  2. クローンを生成して演奏するタイプ(少し難しい)

1.リストを読み込んでは演奏するタイプ

この方法は、まず、「音の高さ」を格納したリストと、「音の長さ」を格納したリストを用意する。

次に、リストを上から順番に読み込み、音符ブロックの引数に音の高さと音の長さを渡して音を鳴らす。

この方法は簡単だが、和音を鳴らすことが難しい。

2.クローンを生成して演奏するタイプ

この方法は、まず、「音の高さ」、「音の長さ」、「音を鳴らすタイミング」を格納したリスト3つを用意する。

次に、「音の高さ」、「音の長さ」、「音を鳴らすタイミング」を格納したローカル変数3つ(このスプライトのみにチェックを入れた変数)を用意する。

それから、リストを上から順番に読み込み、音の高さ、音の長さ、音を鳴らすタイミングを、それぞれローカル変数に格納してクローンを生成する。

クローンは、「音を鳴らすタイミング」になるまで待ってから、音符ブロックの引数に音の高さと音の長さを渡して音を鳴らす。

より一般的なのは、2の方法である。