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分岐.png:この項目は存在しないブロックの代用ブロックを説明しています。他の代用ブロックについては、代用ブロック一覧をご覧ください。


存在しないブロックの代用ブロックの一覧表である。

ブロック 回避策
<[メッセージ v]を受け取った::events>
[メッセージ v] を受け取ったとき
[メッセージを受け取った v] を [true] にする
. . .
[メッセージを受け取った v] を [false] にする

または

[メッセージ v] を受け取ったとき
[メッセージを受け取った v] を [true] にする
(0.5)秒待つ
[メッセージを受け取った v] を [false] にする

もし <(メッセージを受け取った) = [true]> なら //上の2つの場合に動く。
. . .

このブロックが存在しないのは、精度が低すぎるからである。上の二つは、メッセージが終了したときの回避策で、緑の旗がクリックされている状態でのみ動く。 このスクリプトでは、「メッセージ」は、0.5秒間送られる。

@greenFlag が押されたとき
[メッセージを受け取った v] を [false] にする

[メッセージ v] を受け取ったとき
[メッセージを受け取った v] を [true] にする

そして単純に、

<(メッセージを受け取った) = [true]>

他のメッセージに対しては、falseを返す。

[他のすべてのメッセージ (ここは置き換える) v] を受け取ったとき
[メッセージを受け取った v] を [false] にする
[すべてを止めて、もう一度緑の旗を押す v]
[scratch-startclicked v]を送る
Warning
メモ:
Scratch 1.xのオフラインでのみ動作する。
(1)秒繰り返す{
} :: control
タイマーをリセット
<(タイマー) > [1]> まで繰り返す
. . .
end

または

[タイマーオフセット v] を ((タイマー) + (1)) にする
<(タイマー) > (タイマーオフセット)> まで繰り返す
. . .
end
spawn {
} :: control cstart
(Spawn v)を送る

[Spawn v] を受け取ったとき
. . .
<クローン?::control>
@greenFlag が押されたとき
[クローン? v] を [false] にする //「このスプライトのみ」の変数を用意する。クローンでなければ、falseになる。

クローンされたとき
[クローン? v]を[true]にする

または

[クローン? v] を [true] にする
(自分自身 v) のクローンを作る
[クローン? v] を [false] にする
x座標を()、y座標を()ずつ変える::motion
x座標を((x座標) + (x::grey)) 、y座標を((y座標) + (y::grey))にする
()秒でx座標を()y座標を()ずつ変える::motion
()秒でx座標を((x座標) + (x::grey))に、y座標を((y座標) + (y::grey))に変える
() 秒で()歩動かす::motion
() 秒でx座標を ((x座標) + (((向き) の [sin v]::operators) * (歩数::grey))) に、y座標を ((y座標) + (((向き) の [cos v]::operators) * (歩数::grey))) に変える
x座標()y座標()に向ける::motion
(((((x::grey) - (x座標)) / ((y::grey)-(y座標))) の [atan v]::operators) + (<(y座標) > (y::grey)> * (180))) 度に向ける
(x座標()、y座標()との差::sensing)
(((((x座標) - (x::grey)) * ((x座標) - (x::grey))) + (((y座標) - (y::grey)) * ((y座標) - (y::grey)))) の [平方根 v]::operators
<聞いている途中?::sensing>
[聞いている途中? v] を [true] にする
[あなたの名前は何ですか?]と聞いて待つ
[聞いている途中? v] を [false] にする
<このスプライトがクリックされた::sensing>
このスプライトが押されたとき::events hat
[このスプライトが押された v] を [true] にする
<<<マウスが押された> かつ <(マウスのポインター v)に触れた>> ではない>まで待つ
[このスプライトが押された v] を [false] にする
すべてのスプライトを表示する::looks
(すべてのスプライトを表示する v)を送る

[すべてのスプライトを表示する v] を受け取ったとき //すべてのスプライトに入れること。
表示する
前のコスチュームにする::looks
コスチュームを ((コスチュームの[番号 v]) - (1)) にする
前の背景にする::looks
背景を(前の背景 v)にする

または

背景を((背景の[番号 v]) - (1))にする
(() ^ ():: operators)
(((指数::grey) * ((底::grey) の [log v]::operators)) の [10 ^ v]::operators)

または

(((指数::grey) * ((底::grey) の [ln v]::operators)) の [e ^ v]::operators)
Warning
メモ:
負の数の累乗には対応していない。(例 (-2)5)
<true::operators>
<<> ではない> //中にブロックは入れない。

または

<[0] = [0]> //両方に同じものを入れる。
<false::operators>
<<<> ではない> ではない> //中にブロックは入れない。 

または

<<> かつ <>> //中にブロックは入れない。

または

<<> または <>> //中にブロックは入れない。

または

<[0] = [1]>

または何もブロックを入れないことで、false扱いになる。

<[] ≠ []::operators>
<<[] = []> ではない>
<[] ≥ []::operators>
<<[] < []> ではない>

または

<<(入力1::grey) > (入力2::grey)> または <(入力1::grey) = (入力2::grey)>>
<[] ≤ []::operators>
<<[] > []> ではない>

または

<<(入力1::grey) < (入力2::grey)> または <(入力1::grey) = (入力2::grey)>>
(もし <> なら [] でなければ []::operators)
もし <真偽値::grey> なら
[結果 v] を [true] にする
でなければ
[結果 v] を [false] にする

または

(((trueの場合::grey) * <真偽値::grey>) + ((falseの場合::grey) * <<真偽値::grey> ではない>))
Warning
メモ:
数字のみ使える。文字列を使いたいときは、一つ目のものを使うこと。
(()の()番目から()番目の文字::operators)
[結果 v] を [] にする
[i v] を (最初の文字の場所::grey)にする
<(i) = ((最後の文字の場所::grey) + (1))> まで繰り返す
[結果 v] を ((結果)と((全体) の (i) 番目の文字)) にする
[i v] を (1) ずつ変える
end
(()の()桁目の数字::operators)
((((数::grey) の [切り下げ v]::operators) / (((桁::grey) の [切り下げ v]::operators) - (1))の[10^ v]::operators) を (10) で割った余り)
(()を()の位で四捨五入::operators)
((((数::grey) / (位::grey))を四捨五入) * (位::grey))

または

((((数::grey) * ((位::grey) の [10^ v]::operators))を四捨五入) / ((位::grey) の [10^ v]::operators)
([色 v]の効果::looks)
[効果 v]を(100)にする

@greenFlag が押されたとき
ずっと
[色 v] の効果を (効果) にする
<(音 v)の音が再生されている::sound>
[音が再生されている v] を [true] にする
終わるまで (音 v) の音を鳴らす
[音が再生されている v] を [false] にする
(音 v)の音を (1)拍鳴らす::sound
(音 v) の音を鳴らす
(1)拍休む
すべての音を止める
[リスト v]の(1)番目を(1)ずつ変える::list
[リスト v] の (1) 番目を (([リスト v] の (1) 番目::list) + (1)) で置き換える
ストップボタンが押されたとき::hat events
@greenFlag が押されたとき
ずっと
タイマーをリセット
end
[タイマー v] > (0) のとき
...
(1) + (1) = (2)のとき::hat operators
もし <((1) + (1)) = (2)> なら
...
<<> xor <>::operators>
<<<<真偽値1::grey>かつ<真偽値2::grey>>ではない>かつ<<真偽値1::grey>または<真偽値2::grey>>> //<真偽値1>XOR<真偽値2として>
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