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キットで作成した例

LEGO® WeDoはシンプルなキットで7-11歳向けに開発されていて、インタラクティブな、そして自分専用の機械を作れる。また、Scratchによく似たビジュアルプログラミング言語を使用できる。

2018年1月時点で、LEGO® WeDoには1.0と2.0の二種類あり、2.0ではBluetoothにてScratchと接続できる。

Scratchでは、LEGO® WeDo用の拡張機能を「その他ブロック」の中から追加できる。「拡張機能を追加」を押し、1.0か2.0かを選ぶ。LEGO® のソフトウェアをインストールする必要はなく、Scratchとブラウザ拡張機能で完結している。

部品

部品 1.0 2.0 用途
モーター Legomotor.jpg LEGO-wedo-2-motor.jpg 回転させる。
ライト LEGO-WeDo-light.png LEGO-WeDo-light.png WeDoキットにないLEGO Power Functionだが、WeDoハブにつなげることができ、Scratchで制御できる。
距離センサー Distance Sensor (WeDo 1.0).png LEGO-wedo-2-motion.jpg 距離を測るセンサー
傾きセンサー Tilt sensor (WeDo 1.0).png LEGO-wedo-2-tilt.jpg 傾きを測るセンサー。
ハブ Hub (WeDo 1.0).png LEGO-wedo-2-hub.png メイン基盤で、パソコンとつなぐための部品。
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