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このチュートリアルでは一時停止と再開ができるタイマーの作り方を説明する
プログラム
三つの変数が必要:
- "(タイマー)"—時間を表示するタイマー
- "(停止時間)"—タイマーが停止している間値が増加する
- "(停止)"—タイマーが停止しているか調べる真偽値
定義 (ブロック)も3つ利用する:
- "リセット" — すべてのカウントを初期化する
- "停止" — タイマーを停止させる
- "開始" — タイマーを開始/再開させる
@greenFlag が押されたとき::events hat リセット :: custom //旗がクリックされたら初期化したい時のみ ずっと もし <(停止) = [1]> なら //タイマーが止まっているか [停止時間 v] を ((タイマー) - (マイタイマー)) にする //停止している時間はタイマーからカスタムタイマーの値を引いたものに等しい でなければ //タイマーが止まっていないとき [マイタイマー v] を ((タイマー) - (停止時間)) にする //カスタムタイマーの値はタイマーから停止時間を差し引いたものに等しい end end 定義 リセット タイマーをリセット//変数"停止"に関係なくすべての値をリセットする [マイタイマー v] を (0) にする [停止時間 v] を (0) にする 定義 停止 [停止 v] を (1) にする //タイマーを停止する 定義 開始 [停止 v] を (0) にする //タイマーを動かす
使用例
一時停止可能タイマーのいくつかの用途:
- レースゲーム
- 時間経過イベント
- 一時停止可能なプロジェクト内のタイマー