提供:Japanese Scratch-Wiki
ここでは、トピックを作成する手順を説明する。
手順0 トピックが本当に必要かどうか確認する
トピックを作成する前には、⚠️⚠️日本語フォーラムのお約束です。必ず読んでね⚠️⚠️をよく読んで、以下のことについて気をつけなければいけない。
- 既に同じ目的のトピックは存在しないか
- Scratchに関係あるか
- みんなが活用できるか
- 質問は質問コーナーで行う。
- 著作権については新・著作権について話し合うトピックで行う。
- ルールの解釈についてはコミュニティーガイドライン、利用規約、FAQなどの解釈についてで行う。
それでも作るかどうか悩んだ場合は、ちょっと待って! New topicを押す前にここに書こうでトピックを立てる前に相談すると良い。
手順1 トピックを作成する
右のボタンを押すと、トピックを作成できる。Subjectには題名(タイトル)を、Messageには#1の内容を記述する。
Subject
タイトルは、使う人にとってわかりやすい名前にする必要がある。 例えば、Scratchコミュニティについて話し合うときは、Scratchのコミュニティをより良いところにするためにのようにわかりやすくかくと伝わりやすい。また、トピックを探しやすくなり、使う人も便利になる。
しかし、Scratchコミュニティについて話し合うのに「りんご」などの題名をつけてしまうと、趣旨がわからなくなってしまう。適切なタイトルをつけると、自分にもみんなにも使いやすくなる。
Message
一番目の投稿は、そのトピックを使うにあたってのルールを記載すると良い。例えば、新・著作権について話し合うトピックの場合、
“ | ここは、著作権について話すトピックです。
著作権について話し合うスレッドの続編です。 ルールの整備などを目的にみんなで話し合った上で作り直しました。 このトピックを使う前に、Japanese Scratch-Wiki:著作権ガイドを一度よく読んでください。 |
” |
とのように前文を書いた上、利用の仕方が書かれている。
この利用の仕方も、使う人たちのことを考えて書くようにする必要がある。
手順2 #2の利用
二番目の投稿には、あまりにも一番目の投稿が長くなってしまった際や、一番目の投稿と区別をつけたい場合に使うと良い。
一番目の投稿をより詳しく書く場合もある。
手順3 #3の利用
他に書かなくてはいけないことがある場合
メモなどを三番目の投稿に書けば良いだろう。 また念のため、いずれ使う可能性を考慮し、「後々使用」などとのテキストで#3を確保すると、後々使いやすい。
書かなくてはならないことがない場合
いずれ使う可能性を考慮し、「後々使用」などとのテキストで#3を確保すると、後々使いやすい。
手順4 宣伝・周知
トピックを使用してもらうよう、告知するとみんなに活用してもらいやすくなる。フォーラム内の宣伝は宣伝、告知、依頼をするコーナーで行うことができる。
完成
これで綺麗なトピックの完成!使用してもらえるよう、管理を続けることを忘れないように。トピックをフォローすると通知を受け取ることができる。