提供:Japanese Scratch-Wiki

このきじは ひらがなでよめます。ひらがなでよむ
"エラー"はこのページにリダイレクトされました。Scratch 2.0のプロジェクトのエラーについては、読み込みエラー (2.0)をご覧ください。

Scratchのサーバーのエラーには、次の種類がある。

404エラー

存在しないページにアクセスしたときに出る。ページ検索用の検索画面が付いている。

存在しないページのアクセスによる404エラー

プロジェクトでの404エラー

このエラーはプロジェクトページでのみ見ることができる。エラー内容は前項と同様であるが、検索窓はない。

存在しないプロジェクト、または非公開のプロジェクトにアクセスすることによる404エラー

403エラー

主にディスカッションフォーラムで、アクセスが拒否された時 (例えばトピック412にアクセスした時) に出る。プロジェクトのリミックス時などにも出る場合がある。Scratchチームに連絡するメールアドレスが書いてあり、クリックすると連絡できる。

アクセス拒否による403エラー

500エラー

Webサイトがダウンしたときに出る。更新で直ることが多い。なお、長期間のサーバーダウンに備えて、オフラインエディターのダウンロードリンクがある。

Webサイトダウンによる503エラー


503エラー

Webサイトに大規模な更新がある場合に出る。これも500エラーと同じで、オフラインエディターのダウンロードリンクがあるほか、再読み込み用のマークもある。

Webサイト更新による500エラー


429エラー

短時間に多くのリクエストをしたときに表示される。出ることは非常にまれである。他のエラー画面とは異なり、カラフルな渦巻きの背景で恐竜が踊るプロジェクト[1]が埋め込まれている。

大量のリクエストによる429エラー

その他サーバーエラー

存在しない画像などにアクセスすると、このようなエラーページが出る。

存在しない画像などにアクセスした場合に表示されるページ


見る方法

503エラーは、サーバーが混み合う土日などに見ることができる。 404をここで、403をここで、500をここで、429をここで、503をここで見ることができる。その他のサーバーエラーはこちらなどから見ることができる。

注釈・出典

  1. scratch:projects/96708228 -HTMLの解析結果
Cookieは私達のサービスを提供するのに役立ちます。このサービスを使用することにより、お客様はCookieの使用に同意するものとします。