提供:Japanese Scratch-Wiki
この項目には、最新バージョンのScratchには存在しない機能について書かれています。現在は使うことができないので、注意してください。これを置き換えた機能については、プロジェクトの埋め込みを見てください。 |
プロジェクトを埋め込むには、WebページのソースHTML / XHTMLに埋め込みコードと呼ばれる特定のコードを挿入して、HTML、XHTML、またはその他同じようにマークアップされたWebページに、Scratch プロジェクトを埋め込む。
プロジェクトを埋め込む方法
Webページにプロジェクトを埋め込む4つの方法がある。 下に「プロジェクトノート」と「タグプロジェクト」というタイトルのセクションがあり、「このプロジェクトへのリンク」「埋め込み」をクリックすると、ウェブページのコピーと貼り付けのオプションが表示される。
画像として
これは、プロジェクトの画像を挿入するものである。この画像はプロジェクトにリンクするが、実際にプロジェクトを動作させることはできない。これは、「as an image」というコードを挿入することでできる。
Java Appletとして
これはより便利な方法であり、ほとんどの場合機能する。これにより、ページにリンクするだけでなく、ページ内でプロジェクトを動作させることができる。これは、「as an applet.」というコードを挿入することでできる。
末尾のコード<a href="...">Learn more about this project</a>
削除することで、一番下のリンクは表示しないようにできる。
また、テキストやリンクを変更することもできる。
Flash Playerとして
Flash Playerを組み込むには、以下を実行する。
これをコピーしてコードエディタに貼り付ける:
<object width = "483" height = "387" type = "application / x-shockwave-flash" data = "http://scratch.mit.edu/static/misc/PlayerOnly.swf">
<param name = "allowFullScreen" value = "true"> <param name = "allowFullScreen" value = "true">
<project name = "flashvars" value = "project = http://scratch.mit.edu/static/projects/ [USERNAME] / [PROJECT_ID] .sb?version = [VERSION OF PROJECT]">
</ object>
[USERNAME]
プロジェクトの作成者のユーザー名、プロジェクト[PROJECT_ID]
のID、ユーザー名の後のURL、および[VERSION OF PROJECT]
再生するプロジェクトのバージョンで置き換える。
これ以外の方法は、コミュニティモデレーターによって作成されたユーザースクリプトをインストールすることである。これにより、Flashとして埋め込むための追加オプションが追加できるようになる。