X座標を () 、y座標を () にする (ブロック)のソースを表示

{{ひらがなヘッダ}}{{小文字}}{{ブロック
|name = x座標を () 、y座標を () にする
|block = <sb>x座標を (0) 、y座標を (0) にする</sb>
|category =[[動きブロック|動き]]
|type = [[スタックブロック|スタック]]
}}
'''x座標を () 、y座標を () にする'''[[ブロック]]([[動きブロック]]/[[スタックブロック]])とは、[[x座標 (値)|x座標]]と[[y座標 (値)|y座標]]を指定された値にセットするブロックである。

== よくある使用例 ==
このブロックのよくある使用例は次の通り:

*[[スプライト]]を動かす
<sb>x座標を (73) 、y座標を (84) にする</sb>

*初期設定をする
<scratchblocks>@greenFlag が押されたとき::events hat
x座標を (73) 、y座標を (84) にする</scratchblocks>

*[[1スプライト1スクリプトプロジェクト|1S1S]]プロジェクトでスタンプする位置に移動する
{{拡張機能使用|pen}}
<scratchblocks>
[スタンプ v] を受け取ったとき
コスチュームを [背景 v] にする
x座標を (73) 、y座標を (84) にする
スタンプ
次のコスチュームにする
x座標を (83) 、y座標を (114) にする
スタンプ
次のコスチュームにする
x座標を (95) 、y座標を (114) にする
スタンプ</scratchblocks>

== 別のブロックによる表現 ==
{{メイン|代用ブロック一覧}}
この[[ブロック]]は、次の[[スクリプト]]で代用できる。

<sb>(0) 秒でx座標を (目的のx) に、y座標を (目的のy) に変える</sb>

===誤解について===
[[ファイル:動きブロックの移動方法の違い.png|thumb|200px|right|2種類の描画方法の比較]]
多くのScratcherが
<scratchblocks>
x座標を (目的のx) にする
y座標を (目的のy) にする</scratchblocks>
で代用できると考えているが、これは誤解である。多くの場合では、これは同じ役目を果たす。しかし、ペンで描画しているときは、上のブロックは2段階で描画するが、このブロックでは1段階だけで描画できる。

== 関連項目 ==
* [[() 秒でx座標を () に、y座標を () に変える (ブロック)]]
* [[() へ行く (ブロック)]]
* [[x座標を () にする (ブロック)]]
* [[y座標を () にする (ブロック)]]

{{動きブロック}}
[[カテゴリ:動きブロック]]

[[de:Gehe zu X: () Y: () (Block)]]
[[en:Go to X: () Y: () (block)]]
[[fr:Scratch Wiki Accueil/les blocs/mouvement/aller à x: () y: ()]]
[[hu:Ugorj X:() Y:() (blokk)]]
[[nl:Ga naar x: y:]]
[[ru:Перейти в X: () Y: () (блок)]]{{デフォルトソート:Xさひようを () 、yさひようを () にする (ふろつく)}}