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Scratch 3.0は[[Scratch 2.0]]の次のバージョンと勧告されている[[Scratch]]である。GoogleはScratchと提携し、Google Blocklyのライブラリを元にしたScratch Blocksが使われる。<ref name="abee-post">[[scratch:discuss/post/2353116|https://scratch.mit.edu/discuss/post/2353116/]]</ref>Scratch 3.0では、新たにScratchJr風のブロックの水平接続が導入される。<ref name="dev">[[scratch:developers|https://scratch.mit.edu/developers]]</ref>
 
Scratch 3.0は[[Scratch 2.0]]の次のバージョンと勧告されている[[Scratch]]である。GoogleはScratchと提携し、Google Blocklyのライブラリを元にしたScratch Blocksが使われる。<ref name="abee-post">[[scratch:discuss/post/2353116|https://scratch.mit.edu/discuss/post/2353116/]]</ref>Scratch 3.0では、新たにScratchJr風のブロックの水平接続が導入される。<ref name="dev">[[scratch:developers|https://scratch.mit.edu/developers]]</ref>
  

2017年10月9日 (月) 03:59時点における版

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Scratch 3.0のプロトタイプ(7月28日現在)
Scratch 3.0のプロトタイプ(10月9日現在)

Scratch 3.0はScratch 2.0の次のバージョンと勧告されているScratchである。GoogleはScratchと提携し、Google Blocklyのライブラリを元にしたScratch Blocksが使われる。[1]Scratch 3.0では、新たにScratchJr風のブロックの水平接続が導入される。[2]

Scratch 3.0のプロトタイプは、GitHubからテストできる。公式な公開は2017年後半と計画されている。[3][1]現在正式名称は決まっていないが、Scratchチームthisandagainさんは、Scratch 3.0となると推測している。[4]

Scratch 3.0は最新のHTML、CSS、JavaScriptのセットであるHTML5で記述される。Scratch 3.0は、WebGL[5]、Web Workers、Web AudioなどのJavaScriptライブラリが使用される。[6]JavaScriptはほとんどのブラウザに対応し、WebGLは速度に優れているため採用された。また、Adobe Flashと異なり、JavaScriptはネイティブで、実行時に拡張機能は必要ない。

Scratch 3.0は、新しくエディターとインタプリタを実装する。Scratch 1.4までは、Smalltalkでプロジェクトは実行され、オンラインではJavaプレーヤーが使われた。2011年からは、オプションでFlashプレーヤーが使用できた。Scratch 2.0以降は、オンライン・オフライン両方でFlashを使用している。また代替手段として、オープンソースのHTML5プレーヤー、Phosphorusプレーヤーなどがある。[7]

サウンドレコーダー

早期のリリース

水平接続のプロトタイプ。中ではLEGO WeDoが動作している。

Scratch 3.0の最初のプロトタイプは、Google's Youth I/Oの参加者に提供された。そこれは、ScratchをLEGO WeDo 2.0と連携させていた。[8]

2016年のScratchカンファレンスで、「次のScratchは?」というパネルで、Scratch 3.0が議論された。そこには、Scratch 3.0にbarebones VMとオーディオエンジンが搭載されると記載された。

計画

2016年のScratchカンファレンスでは、かんたんな計画が公表された。Scratchチームは、数週間のうちにレンダリングエンジンを追加し、2016年末までにプロトタイプ、2017年末までにアルファ版を計画している。[6]

予定されている機能

Scratch 3.0に予定されている機能は次の通り:

  • 値ブロックの定義[9]
  • Pen Text Engine[10]
  • iOSやAndroidでのエディターのサポート[6][9]
  • 16:9の高品質なプレーヤー[11]
  • 60FPSでの実行[12][13](この2つは互換性の問題のため検討中)
  • ScratchJrのような、ブロックの水平接続(コンパクトで、モバイルでの使用に適している)[2]
  • 「ペンの透明度を()にする」ブロック[14]
  • 音の効果ブロック

画像

出典

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