提供: Japanese Scratch-Wiki

(形状)
(ブロック)
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*[[ずっと (ブロック)|ずっと]]
 
*[[ずっと (ブロック)|ずっと]]
*[[() 回繰り返す() (ブロック)|() 回繰り返す()]]
+
*[[() 回繰り返す (ブロック)]]
 
*[[もし () なら (ブロック)|もし () なら]]
 
*[[もし () なら (ブロック)|もし () なら]]
 
*[[もし () なら, でなければ (ブロック)|もし () なら, でなければ]]
 
*[[もし () なら, でなければ (ブロック)|もし () なら, でなければ]]

2018年8月2日 (木) 05:25時点における版

C型ブロックのかたち

C型ブロックは、アルファベットの「C」に似た形をしており、内部にほかのブロックを入れて使用するブロックである。条件分岐や繰り返し処理(ループ)を行うブロックが含まれている。

形状

C型ブロックは、名前の由来であるアルファベットの「C」と同じで、右側が口のように開いており、C型ブロックで制御するブロックは、すべてこの口の中に入れて使用することになる。C型ブロックには1つ口があり[1]、中に何も入っていないC型ブロックをブロックの組み合わせの上にドラッグアンドドロップすると、自動的に口が広がって、下にあったブロックを包み込む形となる。

  1. もし () なら(), でなければブロックには2つ口がある。


(10) 回繰り返す
<(音量) > [30]> まで繰り返す
(1) 秒でx座標を (10) に、y座標を (0) に変える
(1) 秒待つ
x座標を (0) 、y座標を (0) にする
end
終わるまで [meow v] の音を鳴らす
end

Scratch 1.2.1以前のバージョンでは、C型ブロック1個につき1つのブロックしか制御できなかった。

ブロック

Scratch 2.0には、5つのC型ブロックが存在するが、これらはすべて 制御カテゴリに属している。

使用例

条件による処理の分岐と繰り返し処理を行うC型ブロックは、スクリプトのいたるところで使用される。 次に、いくつか例を示す:

  • 常に実行しつづける(ずっと)
@ がクリックされたとき
ずっと
@turnright(15) 度回す
  • 条件によって処理を変える
[スペース v] キーが押されたとき
もし <(音量) > [30]> なら
[すべて v] を止める
end
  • 指定した回数、スプライトの移動を繰り返す
@ がクリックされたとき
(200) 回繰り返す
@turnright (36) 度回す
[色 v] の効果を (1) ずつ変える
end

次に、条件分岐と繰り返し処理の両方が含まれる例を示す。

[体力が減る v] を受け取ったとき
[体力 v] を (-1) ずつ変える
もし <(体力) = [0]> なら
(8) 回繰り返す
[色の効果 v] を (25) ずつ変える
end
end

このスクリプトでは、もし () ならブロックで条件(変数「体力」の値が0であるかどうか)を判定して、条件が真であれば、その中で() 回繰り返すブロックによる繰り返し処理を行っている。ここでは、C型ブロックの中にどのように別のC型ブロックが置かれるかに注目してほしい。