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Archive.png この項目には、最新バージョンのScratchには存在しない機能について書かれています。現在は使うことができないので、注意してください。これを置き換えた機能については、() 層 () (ブロック)を見てください。
() 層下げる
(1) 層下げる
カテゴリ 見た目
タイプ スタック
削除 Scratch 3.0

() 層下げるブロック見た目ブロック/スタックブロック)は、現在のスプライトレイヤーを、指定した数移動させるブロックである。

注意してほしいのは、このブロックはレイヤーを前ではなく後ろに動かすことである。レイヤーを前に移動したいときは、マイナスの数値を指定する必要がある。

なお、このブロックは、他のブロックに比べると使用されることが少ないようである[1]

前面に移動する(() 層上げる)

このブロックにマイナスの値を指定すると、その値の分、スプライトのレイヤーを前面に移動することができる。

  • スプライトを3層後ろに移動する
(3) 層下げる
  • スプライトを3層前に移動する
(-3) 層下げる

使用例

このブロックはスプライトのレイヤーの値を変更するので、プロジェクト内のスプライトの位置関係を調整したいときに使われる。よくある使用例は次のとおり:

  • 3D空間やアニメーションでスプライトの前後の位置を変更する
  • スプライトを別のスプライトの背後に移動する
  • スプライトを前後関係を考えながら積み上げる (俯瞰視点(上から見た)マップなど)
  • 派手な3D効果をねらう

このブロックは、前に出すブロックと組み合わせて使用されることが多い。次に例を示す:

前に出す
(5) 層下げる

このスクリプトは現在のスプライトを上から6番目のレイヤーに移動する(つまり、このスプライトの上に5つ他のスプライトのレイヤーが存在することになる)。 これを元に戻すには、次のようにする:

 
(-5) 層下げる

再背面に送る

これまでたびたび、前に出すブロックが存在するのだから「後ろに送る(go to back)」ブロックがあってもいいじゃないか、という意見が出されてきたが[2]、この動作は次のようにすれば簡単に実現できる:

(999) 層下げる

別のブロックによる表現

他のスクリプトに前に出すブロックを適用して、相対的に元のブロックの位置が下がったように見せかける方法も考えられるが、これを行うとプロジェクトのその他のレイヤー構造を崩してしまうため、使用するべきではない。

出典

関連項目

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