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2017年7月23日 (日) 08:09時点におけるApple502j (トーク | 投稿記録)による版 (ユーザーからの提案)

"キーが押された"はこのページにリダイレクトされました。キーが押されたタイミングを検知するブロックについては、() キーが押されたとき (ブロック)をご覧ください。
() キーが押された
[スペース v] キーが押された
カテゴリ 調べる
タイプ 真偽

() キーが押されたブロック調べるブロック真偽ブロック)は、指定したキーが押されているかどうかを調べるブロックである。キーが押されているときは、真(True:はい)、押されていないときは偽(False:いいえ)を返す。

このブロックのドロップダウンメニュー(一部)

このブロックで調べられるキーは、アルファベット(a b cなど)、数字(0 1 2)、矢印キー( ))、spaceキーである。(Experimental Viewerでは、↵ Enterキーも選択できた)。アップデートによって、現在では、どれかのという項目(種類に関係なく、どれかのキーが押されていれば真を返す)も選択できる。

使用例

このブロックではキーが押されているかどうかを調べられるので、オブジェクトの制御に利用できる(特にOne Sprite One Script Projectsで有用)。プロジェクトでキー入力を受け取りたい場合は、ハットブロックなのでスクリプトの途中で使用できない() キーが押されたときブロックの代わりにこのキーを使用することができる。

よくある使用例は次のとおり:

  • キャラクターの操作
ずっと
もし <[下向き矢印 v] キーが押された> なら
y座標を (-10) ずつ変える
end
もし < [上向き矢印 v]  キーが押された> なら
y座標を (10) ずつ変える
end
もし < [左向き矢印 v]  キーが押された> なら
x座標を (-10) ずつ変える
end
もし < [右向き矢印 v]  キーが押された> なら
x座標を (10) ずつ変える
end
  • ワープロスクリプト
  • キー入力による各種の操作(オブジェクトの操作、*スライド表示におけるスライドの変更、キャラクター発言の変更)
[Hello!] と言う
< [どれかの v] キーが押された>まで待つ
<< [どれかの v] キーが押された> ではない>まで待つ
[ぼくのゲームにようこそ!] と言う

スクロール処理

Warning メモ: 次の内容はオフラインエディターのみで有効

() キーが押されたときブロックとそれに対応する「() キーが押された」ブロックは、スクロールホイールの動作を上向き/下向き矢印として検知する。 これらのブロックを組み合わせると、スクロールホイールが使用されたことを検知できるようになる。たとえば、次のようなスクリプトになる。

[上向き矢印 v] キーが押されたとき
もし << [上向き矢印 v]  キーが押された> ではない> なら
 . . .

このスクリプトは、スクロールホイールによって上向きにスクロールされたときに動作する。上向き矢印の部分を下向き矢印に変更すれば、下向きのスクロールが検出できる。

ユーザーからの提案

このブロックに関連して、ユーザーから、おもに次の4つの提案がなされている:

  • キーの種類を増やす[1]
  • 押されているキーの種類を返す値ブロックを作る[2]
  • コスチュームブロックのドロップダウンリストと同じように、キーの種類として値ブロックをドロップインできるようにする(オフラインエディタにて、Squeakコードを編集して、自分でドロップインできるようにする方法については、ドロップインの有効化を参照)
  • ステージモニターに対応させる

Mod版Scratchの中には、上記のようなブロックを持つものもある。

関連項目

出典

  1. https://scratch.mit.edu/discuss/topic/33571/
  2. https://scratch.mit.edu/discuss/topic/53826/