提供: Japanese Scratch-Wiki

2017年7月1日 (土) 00:27時点におけるKurankuran (トーク | 投稿記録)による版 (英語からの翻訳(概要部分の説明に「乱数」「最後」の説明がなかったので追加)。)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

() 番目( () )
カテゴリ リスト
タイプ
追加 Scratch 1.3

() 番目( () ) ブロックリストブロック値 ブロック)は、指定したリストの、指定した位置の項目を返すブロックである。取り出す位置として「最後」を選ぶと、リストの一番後ろにある項目を返す。「乱数」を選ぶとランダムな位置の項目が選ばれる。

使用例

リスト内の好きな項目を取り出したいときに使用する。

よくある使用例は次のとおり:

  • 調べたいものの情報を取り出す
[本日のメニューはこちらです。ご注文を数字でお願いします] と聞いて待つ
[代金 v] を ((答え) 番目([料理の代金 v])) ずつ変える
( ([ご注文は ] と ((答え) 番目([料理のなまえ v]))) と [ですね。しばらくお待ちください。])と言う
  • 記録した内容の一部を取り出す
[何位のハイスコアを表示しますか?] と聞いて待つ
((([ハイスコア ] と (答え)) と [ : ]) と ((答え) 番目([ハイスコア v])))と言う
  • 違うものの中身を比べる
もし <((1 v) 番目([商品一覧 v])) = ((1 v) 番目([リュック v]))> なら
[このアイテムは、すでにリュックにあるぞ。] と (3) 秒言う

別のブロックによる表現

詳細は「代用ブロック一覧」を参照

このブロックの「()番目」の値は、ドロップダウンメニューから選択するだけではなく、値ブロックをいれることもできる。

最後

「最後」を選ぶと、選択したリストの一番うしろにある項目が返される。

((最後 v) 番目([リスト v])

これは、次のように表すこともできる:

(([リスト v] の長さ :: list) 番目([リスト v])) //ただしリストの長さが0より大きい(リストが空ではない)場合

乱数

((乱数 v) 番目([リスト v]))

とすると、リストからコンピューターがランダムに1つ項目を選んで返す。 これは、次のように表すことも出来る:

(((1) から ([リスト v] の長さ ::list) までの乱数) 番目([リスト v]))

逆に、このブロックの「乱数」を使って、() から () までの乱数 ブロックの代わりにすることもできる。

参照

テンプレート:データ ブロック

Cookieは私達のサービスを提供するのに役立ちます。このサービスを使用することにより、お客様はCookieの使用に同意するものとします。