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'''演算ブロック'''は、[[Scratch 2.0]] [[ブロック]]の10個の[[カテゴリ]]の1つで、ブロックの色は黄緑色(<span style="background-color:#5ce7b2;"> </span>)で統一されている。プログラムで数式を使いたい場合や、[[文字列]]を扱いたい場合に利用するブロックが含まれている。かつて、このカテゴリは「数字」ブロックという名前であったが、[[Scratch 1.4]]で文字列を扱うブロックが追加されたため、現在の名前に変更された。
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{{ひらがなヘッダ}}
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'''演算ブロック'''は、[[Scratch 3.0]] [[ブロック]]の9個の[[カテゴリ]]の1つで、ブロックの色は緑色(<span style="background-color:#59c059;"> </span>)で統一されている。プログラムで数式を使いたい場合や、[[文字列]]を扱いたい場合に利用するブロックが含まれている。かつて、このカテゴリは「数字」ブロックという名前であったが、[[Scratch 1.4]]で文字列を扱うブロックが追加されたため、現在の名前に変更された。
  
現在、演算ブロックのカテゴリには、6個の[[真偽ブロック]]と11個の[[値ブロック]]が含まれている。カテゴリ内に1つも[[スタックブロック]]が含まれていないのは、このカテゴリと[[PicoBoardブロック]]だけである。
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現在、演算ブロックのカテゴリには、7個の[[真偽ブロック]]と11個の[[値ブロック]]が含まれている。カテゴリ内に1つも[[スタックブロック]]が含まれていないのは、このカテゴリだけである。
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== 計算の精度と誤差 ==
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[[ファイル:Wrong calculation.png|thumb|right|120px|計算の誤差の一例]]
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Scratch 3.0の開発言語であるJavaScriptでは、計算の精度が保証されている範囲は、整数では-9007199254740991~9007199254740991である。これを超えると誤差が生じる可能性がある。また、小数ではそれ以下でも誤差が発生する可能性がある。
  
 
==ブロック==
 
==ブロック==
 
{{メモ|それぞれのブロックについてくわしく知りたいときは、そのブロックをクリックする。}}
 
{{メモ|それぞれのブロックについてくわしく知りたいときは、そのブロックをクリックする。}}
Scratch 2.0の演算ブロックには、次の6つの真偽ブロックが存在する:
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Scratch 3.0の演算ブロックには、次の7つの真偽ブロックが存在する:
  
 
*[[() < () (ブロック)|<sb><[] < []></sb>]]
 
*[[() < () (ブロック)|<sb><[] < []></sb>]]
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*[[() または () (ブロック)|<sb><<> または <>></sb>]]
 
*[[() または () (ブロック)|<sb><<> または <>></sb>]]
 
*[[() ではない (ブロック)|<sb><<> ではない></sb>]]
 
*[[() ではない (ブロック)|<sb><<> ではない></sb>]]
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* [[() に () が含まれる (演算ブロック)|<sb><[] に [] が含まれる::operators></sb>]]
  
Scratch 2.0の演算ブロックには、次の11個の値ブロックが存在する:
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Scratch 3.0の演算ブロックには、次の11個の値ブロックが存在する:
  
 
*[[() + () (ブロック)|<sb>(() + ())</sb>]]
 
*[[() + () (ブロック)|<sb>(() + ())</sb>]]
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*[[() * () (ブロック)|<sb>(() * ())</sb>]]
 
*[[() * () (ブロック)|<sb>(() * ())</sb>]]
 
*[[() / () (ブロック)|<sb>(() / ())</sb>]]
 
*[[() / () (ブロック)|<sb>(() / ())</sb>]]
*[[() から () までの乱数(ブロック)|<sb> ((1) から (10) までの乱数)</sb>]]
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*[[() から () までの乱数 (ブロック)|<sb> ((1) から (10) までの乱数)</sb>]]
 
*[[() と () (ブロック)|<sb>([hello] と [world])</sb>]]
 
*[[() と () (ブロック)|<sb>([hello] と [world])</sb>]]
*[[() 番目 () の文字(ブロック)|<sb>( (1) 番目([world])の文字::operators)</sb>]]
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*[[() 番目( () )の文字 (ブロック)|<sb>( (1) 番目([world])の文字::operators)</sb>]]
 
*[[() の長さ (演算ブロック)|<sb>([world] の長さ)</sb>]]
 
*[[() の長さ (演算ブロック)|<sb>([world] の長さ)</sb>]]
 
*[[() を () で割った余り (ブロック)|<sb>(() を () で割った余り)</sb>]]
 
*[[() を () で割った余り (ブロック)|<sb>(() を () で割った余り)</sb>]]
 
*[[() を四捨五入 (ブロック)|<sb>(() を四捨五入)</sb>]]
 
*[[() を四捨五入 (ブロック)|<sb>(() を四捨五入)</sb>]]
*[[数学関数 (演算ブロック)|<sb>([平方根 v]( (9))::operators)</sb>]]
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*[[数学関数 (演算ブロック)|<sb>(() の [絶対値 v]::operators)</sb>]]
  
 
==削除されたブロック==
 
==削除されたブロック==
[[Scratch 1.2]]以前のバージョンでは、[[数学関数 (演算ブロック)|<scratchblocks>([平方根 v]( (9))::operators)</scratchblocks>]] ブロックは、絶対値 ()ブロックと平方根 ()ブロックという2つのブロックに分かれており、その他の数式関数は使用できなかった。
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[[Scratch 1.2]]以前のバージョンでは、[[数学関数 (演算ブロック)|<sb>(() の [平方根 v]::operators)</sb>]] ブロックは、[[() の絶対値 (ブロック)|() の絶対値]]ブロックと平方根 ()ブロックという2つのブロックに分かれており、その他の数式関数は使用できなかった。
  
 
==提案==
 
==提案==
これまでに複数の[[Scratcher|ユーザー]]から、演算ブロックに[[累乗]]の計算を行うブロックを導入するよう要望が出されている.<ref>[[scratch:discuss/topic/9907|http://scratch.mit.edu/discuss/topic/9907]]</ref><ref>[[scratch:discuss/topic/107714|https://scratch.mit.edu/discuss/topic/107714/]]</ref>
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これまでに複数のユーザーから、演算ブロックに[[累乗]]の計算を行うブロックを導入するよう要望が出されている.<ref>[[scratch:discuss/topic/9907|http://scratch.mit.edu/discuss/topic/9907]]</ref><ref>[[scratch:discuss/topic/107714|https://scratch.mit.edu/discuss/topic/107714/]]</ref>
  
<scratchblocks>(() ^ ()::operators) // category=operators</scratchblocks>
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<scratchblocks>(() ^ ()::operators)</scratchblocks>
  
その他に、真または偽の値を持つブーリアン型の導入も提案されてきたが、これはおそらく簡単に他のブロックで代用できるという理由で、導入にはいたっていない。<ref>[[scratch:discuss/topic/150228/?page=1|https://scratch.mit.edu/discuss/topic/150228/?page=1]]</ref>
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その他に、trueまたはfalseの値を持つ真偽型の導入も提案されてきたが、これはおそらく簡単に他のブロックで代用できるという理由で、導入にはいたっていない。<ref>[[scratch:discuss/topic/150228/?page=1|https://scratch.mit.edu/discuss/topic/150228/?page=1]]</ref>
  
 
==出典==
 
==出典==
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[[de:Blockfarbe grün = Operatoren-Blöcke]]
 
[[de:Blockfarbe grün = Operatoren-Blöcke]]
 
[[id:Balok Operator]]
 
[[id:Balok Operator]]
[[nl:Functies]]
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[[nl:Functies]]{{デフォルトソート:えんさんふろつく}}

2020年6月22日 (月) 10:46時点における最新版

このきじは ひらがなのページがありません。ごめんなさい。

演算ブロックは、Scratch 3.0 ブロックの9個のカテゴリの1つで、ブロックの色は緑色( )で統一されている。プログラムで数式を使いたい場合や、文字列を扱いたい場合に利用するブロックが含まれている。かつて、このカテゴリは「数字」ブロックという名前であったが、Scratch 1.4で文字列を扱うブロックが追加されたため、現在の名前に変更された。

現在、演算ブロックのカテゴリには、7個の真偽ブロックと11個の値ブロックが含まれている。カテゴリ内に1つもスタックブロックが含まれていないのは、このカテゴリだけである。

計算の精度と誤差

計算の誤差の一例

Scratch 3.0の開発言語であるJavaScriptでは、計算の精度が保証されている範囲は、整数では-9007199254740991~9007199254740991である。これを超えると誤差が生じる可能性がある。また、小数ではそれ以下でも誤差が発生する可能性がある。

ブロック

Warning メモ: それぞれのブロックについてくわしく知りたいときは、そのブロックをクリックする。

Scratch 3.0の演算ブロックには、次の7つの真偽ブロックが存在する:

Scratch 3.0の演算ブロックには、次の11個の値ブロックが存在する:

削除されたブロック

Scratch 1.2以前のバージョンでは、(() の [平方根 v]::operators) ブロックは、() の絶対値ブロックと平方根 ()ブロックという2つのブロックに分かれており、その他の数式関数は使用できなかった。

提案

これまでに複数のユーザーから、演算ブロックに累乗の計算を行うブロックを導入するよう要望が出されている.[1][2]

(() ^ ()::operators)

その他に、trueまたはfalseの値を持つ真偽型の導入も提案されてきたが、これはおそらく簡単に他のブロックで代用できるという理由で、導入にはいたっていない。[3]

出典

  1. http://scratch.mit.edu/discuss/topic/9907
  2. https://scratch.mit.edu/discuss/topic/107714/
  3. https://scratch.mit.edu/discuss/topic/150228/?page=1