提供: Japanese Scratch-Wiki

 
(3人の利用者による、間の4版が非表示)
1行目: 1行目:
{{about|[[値ブロック]]|このブロックが指す値|向き}}
+
{{ひらがなヘッダ}}{{about|[[値ブロック]]|このブロックが指す値|向き (値)}}
 
{{ブロック
 
{{ブロック
 
|name = (向き)
 
|name = (向き)
6行目: 6行目:
 
|type = [[値ブロック|値]]
 
|type = [[値ブロック|値]]
 
}}
 
}}
'''(向き)'''[[ブロック]]([[動きブロック]]/[[値ブロック]])は、この命令を実行した[[スプライト]]の[[向き]]の値を返すブロックである。
+
'''(向き)'''[[ブロック]]([[動きブロック]]/[[値ブロック]])は、この命令を実行した[[スプライト]]の[[向き (値)]]の値を返すブロックである。
  
なお、このブロックの返す値は、0が右向き(デフォルトの方向)や左向き(分度器における0)ではなく、垂直上向きを指しているため、よく混乱が起きる。これは、[[向き]]の表現に通常の0~360°ではなく、-180°~180°が使われている為である。
+
なお、このブロックの返す値は、0が右向き(デフォルトの方向)や左向き(分度器における0)ではなく、垂直上向きを指しているため、よく混乱が起きる。これは、[[向き (値)]]の表現に通常の0~360°ではなく、-180°~180°が使われている為である。
  
 
== 使用例 ==
 
== 使用例 ==
15行目: 15行目:
  
 
*単に方向を言う
 
*単に方向を言う
<sb>([私が向いている角度は、] と (向き)) と言う</sb>
+
<scratchblocks>([私が向いている角度は、] と (向き)) と言う</scratchblocks>
  
 
*矢印[[スプライト]]の方向を確認
 
*矢印[[スプライト]]の方向を確認
<sb>([宝は] と ((向き) と [度の方向にあります。])) と言う</sb>
+
<scratchblocks>([宝は] と ((向き) と [度の方向にあります。])) と言う</scratchblocks>
  
 
*向きが50度かチェック
 
*向きが50度かチェック
<sb>
+
<scratchblocks>
 
[チェック v] を受け取ったとき
 
[チェック v] を受け取ったとき
 
もし <(向き) = [50]> なら
 
もし <(向き) = [50]> なら
 
[安全? v] を [1] にする
 
[安全? v] を [1] にする
end</sb>
+
end
 +
</scratchblocks>
  
 
==別のブロックによる表現==
 
==別のブロックによる表現==
31行目: 32行目:
 
'''(向き)'''ブロックは、次のスクリプトで代用できる。
 
'''(向き)'''ブロックは、次のスクリプトで代用できる。
  
<sb>
+
<scratchblocks>
([向き v] \( [判定するスプライト v] \))
+
([判定するスプライト v] [向き v]::sensing)
</sb>
+
</scratchblocks>
  
 
==関連項目==
 
==関連項目==
*[[向き]]
+
*[[向き (値)]]
 
*[[() 度に向ける (ブロック)|() 度に向ける]]
 
*[[() 度に向ける (ブロック)|() 度に向ける]]
 
*[[() へ向ける (ブロック)|() へ向ける]]
 
*[[() へ向ける (ブロック)|() へ向ける]]

2019年1月16日 (水) 04:53時点における最新版

このきじは ひらがなのページがありません。ごめんなさい。
分岐.png:この項目は値ブロックを説明しています。このブロックが指す値については、向き (値)をご覧ください。

(向き)
(向き)
カテゴリ 動き
タイプ

(向き)ブロック(動きブロック/値ブロック)は、この命令を実行したスプライト向き (値)の値を返すブロックである。

なお、このブロックの返す値は、0が右向き(デフォルトの方向)や左向き(分度器における0)ではなく、垂直上向きを指しているため、よく混乱が起きる。これは、向き (値)の表現に通常の0~360°ではなく、-180°~180°が使われている為である。

使用例

このブロックではスプライトの方向を検出できるので、スプライトの状態に関するスクリプトのアシストに使用される。 (向き)ブロックのよくある使用例は次の通り:

  • 単に方向を言う
([私が向いている角度は、] と (向き)) と言う
([宝は] と ((向き) と [度の方向にあります。])) と言う
  • 向きが50度かチェック
[チェック v] を受け取ったとき
もし <(向き) = [50]> なら
[安全? v] を [1] にする
end

別のブロックによる表現

詳細は「代用ブロック一覧」を参照

(向き)ブロックは、次のスクリプトで代用できる。

([判定するスプライト v] の [向き v]::sensing)

関連項目

出典