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2020年2月9日 (日) 06:08時点におけるT-takumini (トーク | 投稿記録)による版 (デフォルトソートの整備 (レイヤー (値) --> れいあ (あたい)))

レイヤーとは、スプライトなどが配置されている層を表す値である。

この値は、スプライト同士などが重なったとき、どちらが上に表示されるかを決める指標となる。 重なったときに値が大きかったほうが上に表示される。

たとえば、AとBが重なったとき、Aのレイヤーは「1」、Bのレイヤーが「2」なら、Bの方が上に表示される。

値を変更する

  • ステージモニター上で、前面に表示したいスプライトをドラッグすると、レイヤーが最前面に設定される。
  • 次のようなブロックを使う。
(1) 層 [v 手前に出す] — レイヤーを任意の数増減させる。
[v 最前面] へ移動する::looks — レイヤーを一番上または下に設定する。

スプライト以外のオブジェクトのレイヤー

  • ステージ — ステージは常に最下層(一番下)のレイヤーにある。
  • 変数リスト — 常に最前面のレイヤーにある。
  • ペン — 常にステージより上、スプライトより下のレイヤーにある。

値を確認する

値は、エディター上で見ることはできない。 ただし、以下の方法を使うと、見たり、変更することができる。

Warning 警告: JSONファイルを編集する場合、間違いがあると読み込めなくなることがあります。
  1. ファイルメニューから「コンピューターに保存する」を選択する。
  2. 「名前をつけて保存」ウィンドウが出てきたら、ファイル名の最後に.zipと入力して保存。
  3. zipファイルの中からproject.jsonというファイルを開く。
  4. ファイルのJSONを解析し、targets、任意の配列、layerOrderの順にキーをたどると、レイヤーの値が分かる。
  • layerOrderの値を変更して、Scratchに読み込みなおすと、レイヤーを変更することができる。