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リスト(他のプログラミング言語では配列と呼ばれる)は、複数の情報を一度で取り扱うためのツールです。リストの中身は、通し番号で管理されます。リスト[[ブロック]]は、[[データブロック]]の一部です。
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'''リスト'''(他のプログラミング言語では配列と呼ばれる)は、複数の情報を一度で取り扱うためのツールです。リストの中身は、通し番号で管理されます。リスト[[ブロック]]は、[[データブロック]]の一部です。
  
 
== リストブロック ==
 
== リストブロック ==

2017年5月31日 (水) 14:02時点における版

リストの例

リスト(他のプログラミング言語では配列と呼ばれる)は、複数の情報を一度で取り扱うためのツールです。リストの中身は、通し番号で管理されます。リストブロックは、データブロックの一部です。

リストブロック

詳細は「リストブロック」を参照

リストブロックは次の8個あります。

項目

空のリスト

項目は、手動またはスクリプトで追加、変更、削除できます。

手動での編集方法

  • リストに項目を追加するには、左下の「+」ボタンを押します。
  • 特定の位置の後に項目を挿入するには、項目を選択し、↵ Enterを押します。⇧ Shiftを押しながらすると、前に挿入できます。
  • 項目を削除するには、項目を選択して、右にある「×」を押します。
  • 次の項目へ移るには、Tab ⇆を押します。
  • 前の項目へ移るには、Tab ⇆⇧ Shiftを同時押しします。

読み込みと書き出し

リストを右クリックして、「書き出し」を押すと、リストの情報を書き出すことができます。これは、すべての項目を、LF(\n)で区切ったものです。「読み込み」を押すと、そのデータを読み込むことができます。
Warning 警告: 読み込んだデータは上書きされます!

サイズ制限

Scratchがクラッシュしない限り、リストのサイズ制限はありません。ただし、アップロードするとき、約30秒経つと、エラーになります。(ただし、そのようなリストはほぼありません。)また、リストの内容はJSON内に2回記述されています。そのため、25万個の単語が格納できるのに、35万個は格納できないといったことが起こります。なお、リスト1項目に入るのは10240文字までです。

使用例

有名な例は以下の通りです。

  • 計算
  • 文字列の暗号化
  • 複数の値を記憶する
  • データの保存

コピペと書き出し機能

リストは、他のステージモニターと違い、項目のコピーが可能です。また、「書き出し」を使うと、複数行にわたるデータも保存できます。このため、リストは、セーブをするための必須要素となっています。

クラウドリスト

詳細は「クラウドリスト」を参照

クラウドリストは、Scratch 2.0のα・β版の実験的な機能でした。しかし、現在は廃止されています。クラウドリストの値はサーバーに保存されます。これが決定的な違いです。多くのユーザーは、クラウドリストが戻ってくることを願っています。

キャスト

詳細は「キャストの規則」を参照

リストは、その内容に応じて数値や文字列にキャストされます。

プロジェクト例

提案

多くの人が、リスト [リスト v] を表示するリスト [リスト v] を隠すの追加を望んでいました。これは、Scratch2.0で追加されました。

関連項目