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'''ペンの色を () にする''' [[ブロック]][[ペンブロック]][[スタックブロック]])は、[[ペンの色 (値)|ペンの色]] を設定するブロックであり、ブロック内のカラーボックス(スポイトツール)を使ってマウスで色を指定するものと、数値で色を指定するものの2種類が存在する。
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'''ペンの色を () にする'''[[ブロック]]([[ペンブロック]]/[[スタックブロック]])とは、[[ペンの色 (値)|ペンの色]] を設定するブロックブロックである。このブロックには、ブロック内のカラーボックス(スポイトツール)を使ってマウスで色を指定するものと、数値で色を指定するものの2種類が存在する。
  
 
カラーボックスで色を選択するには、まず、ブロック内のカラーボックス(正方形の入力欄)をクリックしたあと、[[Scratch]]内の選択する色がある場所をクリックすればよい。
 
カラーボックスで色を選択するには、まず、ブロック内のカラーボックス(正方形の入力欄)をクリックしたあと、[[Scratch]]内の選択する色がある場所をクリックすればよい。
  
数値を入力するブロックでは、色を0〜199までの数で指定する。200以上の数も入力することはできるが、ペンの色「200」はペンの色「0」と同じ色になる(つまり、現在の数値と上下どちらかに200違う数値を指定しても、表示される色は変わらない)。
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数値を入力するブロックでは、色を0〜199までの数で指定する。200以上の数も入力することはできるが、ペンの色「200」はペンの色「0」と同じ色になる(つまり、現在の数値と上下どちらかに200違う数値を指定しても、表示される色は変わらない)。
 
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<!-- これはScratch 1.4の名残だと思われるのでコメントアウト  
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これはScratch 1.4の名残だと思われるのでコメントアウト  
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==使用例==
 
==使用例==
 
この2つのブロックの機能は、ペンの色を変更することなので、通常は、ペンで何かを描画するプロジェクトにおいて、色を変更したい場合に使用される。
 
この2つのブロックの機能は、ペンの色を変更することなので、通常は、ペンで何かを描画するプロジェクトにおいて、色を変更したい場合に使用される。
  
 
よくある使用例は次のとおり:
 
よくある使用例は次のとおり:
*ペンで線を描くプロジェクトで、色を選択する(数値による指定)
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*ペンで線を描くプロジェクトで、色を選択する(数値による指定)
  
 
<scratchblocks>ペンの色を (13) にする
 
<scratchblocks>ペンの色を (13) にする
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[マウスのポインター v] へ行く</scratchblocks>
 
[マウスのポインター v] へ行く</scratchblocks>
  
*ペンで線を描くプロジェクトで、色を選択する(スポイトツールによる指定)
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*ペンの色を緑にして、草タイルを描画する(色を変えれば、氷タイル、火タイルなどになる)
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<scratchblocks>ペンの色を [#5af329] にする
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(360) 回繰り返す
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(1) 歩動かす
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*ペンで線を描くプロジェクトで、色を選択する(スポイトツールによる指定)
 
<scratchblocks>
 
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ペンの色を [#c3e452] にする
 
ペンの色を [#c3e452] にする
 
  <<マウスが押された> ではない> まで繰り返す
 
  <<マウスが押された> ではない> まで繰り返す
 
[マウスのポインター v] へ行く</scratchblocks>
 
[マウスのポインター v] へ行く</scratchblocks>
 
 
 
*ペンの色を緑にして、草タイルを描画する(色を変えれば、氷タイル、火タイルなどになる)
 
<scratchblocks>ペンの色を [#5af329] にする
 
(360) 回繰り返す
 
(1) 歩動かす
 
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==マウスによる色選択==
 
==マウスによる色選択==
[[Scratch 1.4]]では、(数値指定ではないブロックで)色選択用のカラーボックスをクリックしたとき、すべての色調が含まれるカラーパレットが表示され、ここから色を選択する仕様であった。
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[[Scratch 1.4]]では、(数値指定ではないブロックで)色選択用のカラーボックスをクリックしたとき、すべての色調が含まれるカラーパレットが表示され、ここから色を選択する仕様であった。
  
 
一方、[[Scratch 2.0]]では、マウスによる色選択の仕組みが、スポイトツール(クリックした位置の[[ピクセル]]の色を取得するツール)を使う方法に変更されたため、現在Scratchの画面上に見えている色しか選択できなくなった。
 
一方、[[Scratch 2.0]]では、マウスによる色選択の仕組みが、スポイトツール(クリックした位置の[[ピクセル]]の色を取得するツール)を使う方法に変更されたため、現在Scratchの画面上に見えている色しか選択できなくなった。
  
そのため、以前のように自由に色を選択するには、ペイントエディターを開き、指定したい色をスプライトエリアに描画してからスクリプトエリアに戻って、それをこのブロックから選択する必要がある(このとき、もちろんスプライトを表示しておく必要がある)。色の選択が終わったら、ペイントエディターに戻って取り消しボタンを使えば、書き足した不要部分を削除できる。
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そのため、以前のように自由に色を選択するには、ペイントエディターを開き、指定したい色をスプライトエリアに描画してからスクリプトエリアに戻って、それをこのブロックから選択する必要がある(このとき、もちろんスプライトを表示しておく必要がある)。色の選択が終わったら、ペイントエディターに戻って取り消しボタンを使えば、書き足した不要部分を削除できる。
  
 
===値ブロックによる入力===
 
===値ブロックによる入力===
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<!-- Script by DadOfMrLog -->
 
<!-- Script by DadOfMrLog -->
 
{{メモ|上記のスクリプト例では「数値で指定」するタイプではなく、「マウスで指定」するタイプのブロックを使用する必要がある}}
 
{{メモ|上記のスクリプト例では「数値で指定」するタイプではなく、「マウスで指定」するタイプのブロックを使用する必要がある}}
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{{メモ|補足:Scratch3.0では、「マウスで指定」するタイプは存在せず、代わりに「スライダーで指定」するブロックを使用する}}
  
==参照==
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==関連項目==
 
*[[ペンの色を () ずつ変える (ブロック)]]
 
*[[ペンの色を () ずつ変える (ブロック)]]
 
*[[ペンの色 (値)]]
 
*[[ペンの色 (値)]]
*[[カラーピッカー(スポイトツール)]]
+
*[[カラーピッカー (スポイトツール)]]
 
{{ペンブロック}}
 
{{ペンブロック}}
[[カテゴリ:ペンブロック]]
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{{ペン拡張機能}}
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[[カテゴリ:ペン拡張機能]]
  
[[en:Set Pen Color to () (blocks)]]
 
 
[[de:Setze Stiftfarbe auf () (Block)]]
 
[[de:Setze Stiftfarbe auf () (Block)]]
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[[en:Set Pen Color to () (blocks)]]{{デフォルトソート:へんのしよくを () にする (ふろつく)}}

2020年4月12日 (日) 19:53時点における最新版

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ペンの色を () にする
ペンの色を [#000] にするペンの色を (0) にする
カテゴリ ペン
タイプ スタック

ペンの色を () にするブロック(ペンブロック/スタックブロック)とは、ペンの色 を設定するブロックブロックである。このブロックには、ブロック内のカラーボックス(スポイトツール)を使ってマウスで色を指定するものと、数値で色を指定するものの2種類が存在する。

カラーボックスで色を選択するには、まず、ブロック内のカラーボックス(正方形の入力欄)をクリックしたあと、Scratch内の選択する色がある場所をクリックすればよい。

数値を入力するブロックでは、色を0〜199までの数で指定する。200以上の数も入力することはできるが、ペンの色「200」はペンの色「0」と同じ色になる(つまり、現在の数値と上下どちらかに200違う数値を指定しても、表示される色は変わらない)。

使用例

この2つのブロックの機能は、ペンの色を変更することなので、通常は、ペンで何かを描画するプロジェクトにおいて、色を変更したい場合に使用される。

よくある使用例は次のとおり:

  • ペンで線を描くプロジェクトで、色を選択する(数値による指定)
ペンの色を (13) にする
 <<マウスが押された> ではない> まで繰り返す
[マウスのポインター v] へ行く
  • ペンの色を緑にして、草タイルを描画する(色を変えれば、氷タイル、火タイルなどになる)
ペンの色を [#5af329] にする
(360) 回繰り返す
(1) 歩動かす
@turnRight (1) 度回す
end
  • ペンで線を描くプロジェクトで、色を選択する(スポイトツールによる指定)
ペンの色を [#c3e452] にする
 <<マウスが押された> ではない> まで繰り返す
[マウスのポインター v] へ行く

マウスによる色選択

Scratch 1.4では、(数値指定ではないブロックで)色選択用のカラーボックスをクリックしたとき、すべての色調が含まれるカラーパレットが表示され、ここから色を選択する仕様であった。

一方、Scratch 2.0では、マウスによる色選択の仕組みが、スポイトツール(クリックした位置のピクセルの色を取得するツール)を使う方法に変更されたため、現在Scratchの画面上に見えている色しか選択できなくなった。

そのため、以前のように自由に色を選択するには、ペイントエディターを開き、指定したい色をスプライトエリアに描画してからスクリプトエリアに戻って、それをこのブロックから選択する必要がある(このとき、もちろんスプライトを表示しておく必要がある)。色の選択が終わったら、ペイントエディターに戻って取り消しボタンを使えば、書き足した不要部分を削除できる。

値ブロックによる入力

Scratch 2.0では、あまり知られていないが、カラーボックスに値ブロックを入れることができる。このような場合、ブロックの実行時に値ブロックの値がRGB値に変換されて使用される。このとき、値ブロックの値がどのように解釈されるかをカスタムブロックで表現したのが次のコードである:

定義 RGB値 red (値1) green (値2) blue (値3) で色を設定
ペンの色を ( ( ( (値1) * (65536) ) + ( (値2) * (256) ) ) + (値3) ) にする

また、0xFFFFFFのようなHex表記も対応している。 RGBに透明度を追加したARGBについては、 こちらを参照。

Warning
メモ:
上記のスクリプト例では「数値で指定」するタイプではなく、「マウスで指定」するタイプのブロックを使用する必要がある
Warning
メモ:
補足:Scratch3.0では、「マウスで指定」するタイプは存在せず、代わりに「スライダーで指定」するブロックを使用する

関連項目

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