提供: Japanese Scratch-Wiki

2020年5月3日 (日) 16:48時点におけるJun50 (トーク | 投稿記録)による版 (ですます調の修正と、Wiki書式の修正)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

このきじは ひらがなのページがあります。ひらがなでよむ
SandCastleIcon.png このページには、ScratchのWebサイトまたはWikipedia,Scratch Wiki以外へのリンクがあります。 他のサイトの安全を保証することはできないため、インターネットを使用する際は常に安全を忘れないようにしてください。
Archive.png この項目またはセクションには、Scratch 3.0の現行バージョンに含まれていない機能が記載されています。これは歴史的な観点からのみ有用です。

Scratchプロジェクトの拡張子(.sbと.sb2)はScratchエディタでしか読み込めない。Scratchプロジェクトをコンパイルすると、Scratchなしで開くことができる別の形式に変換できる。しかし、正規のオンラインエディタやオフラインエディタでは追加されていない。 そのため、数人のScratcherは.exeや.appなどのより広く知られたフォーマットに変換する方法を作った。

この記事では、ScratchプロジェクトをWindows、Macintosh、Linuxのさまざまな実行可能ファイル形式に変換する方法について説明する。

.sb2(Scratch2.0)から.sb(Scratch1.4)への変換

ウェブサイトを使う

拡張子を変える一番の方法はblob8108さんのRetro Converterを使うと簡単に変換することができる。

しかし、Scratch1.4に対応していないブロックがプロジェクトに使っていた場合変換は不可能である。

.sbから.exe/appへの変換

  1. BYOBをインストール
  2. .sbのファイルをBYOBで開く
  3. ShareからCompile this projectをクリックする

Compile.png

.sbから.jarへの変換

  1. ToJARをダウンロード
  2. 「解凍し展開」する
  3. ToJARフォルダーの中のprogramのフォルダーを開き、ToJAR.jarを開く

ToJAR.PNG

起動したら

  1. Selectボタンをクリックして変換したい.sbファイルを選択
  2. セーブするときの名前を決め、拡張子は.jarになるようにします。
  3. 今度は変換した後のどこに保存するかをTargetにセットします。
  4. Compileをクリックする。

Targetの場所に保存される。

.sbからJavaのアプリに変換

※この方法はMac OS Xでしか使えない

  1. Jar Bundlerを起動(/Developer/Applications/Java Tools/Jar Bundler)
  2. 起動すると以下のように表示される。

JarBundler.png

  1. 左側のタブのInformationではアイコンを指定できる(拡張子は.iconである必要がある)。
  2. Main Classでメインクス用に作ったJarファイルを指定する。
  3. Create Application...をクリック。

.sbをウェブアプリに変換する

Xcodeを使うとスクラッチプロジェクトをオンラインプレーヤーで使うことが可能になる。

この方法を使う場合まずプロジェクトページでEmbed URL(埋め込み用URL)を取得する必要がある。Embed URLはHTMLで作られたページに使用することができる。

プロジェクトをXcodeに埋め込む

Xcodeで新しいプロジェクトを作り以下のように作成する。

// Import Cocoa framework
#import <Cocoa/Cocoa.h>
// Import WebKit framework
#import <WebKit/WebKit.h>

@interface iBlobAppDelegate : NSObject <NSApplicationDelegate> {
    // Create the window
    NSWindow *window;
    
    // Get the applet
    IBOutlet id webView;
}
// Get the window
@property (assign) IBOutlet NSWindow *window;

@end

次にコンテンツの部分にiScratchProjAppDelegate.m を使って以下のように作成する。

#import "iBlobAppDelegate.h"

@implementation iBlobAppDelegate

@synthesize window;

// When the application loaded...
- (void)applicationDidFinishLaunching:(NSNotification *)aNotification {
    // Add the applet to the screen
    [webView stringByEvaluatingJavaScriptFromString:@"document.write(\"<applet id='ProjectApplet' style='style='position:absolute;left:0;top:-25;<br>code='ScratchApplet' codebase='http://scratch.mit.edu/static/misc' archive='ScratchApplet.jar' height='387' width='482'><param name='project' value='../../static/projects/<#Username#>/<#id#>.sb'></applet>\")"];
}

@end

黄色のシャボンをクリックしあなたのユーザーネームとプロジェクトのIDを入力する。

プロジェクトIDはプロジェクトのURLの最後尾にある数字である。

http://scratch.mit.edu/projects/ユーザーID/プロジェクトID

SB2からSWFへの変換

この方法は専用のコンバーター、(変換ソフト)又はこのウェブサイトを使う。 ウェブサイトを使うととても簡単にでき、さらに以下のような設定を変更することができる。

  • 緑の旗がついたバーを表示するか
  • 起動した時に自動的にプロジェクトを開始させていいか
  • 常にターボモードになるようにするか
  • オンライン(クラウドデータの使用)になる必要の無いプロジェクトのSWFの画面を自動的に全画面モード(フルスクリーン)にするか
  • SWFの画面の横幅と縦幅を通常の設定にするか

参考