提供: Japanese Scratch-Wiki

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Scratchプロジェクトの拡張子(.sbと.sb2)はScratchエディタでしか読み込めません。Scratchプロジェクトをコンパイルすると、Scratchなしで開くことができる別の形式に変換できます。しかし、正規のオンラインエディタやオフラインエディタでは追加されていません。 そのため、数人のScratcherは.exeや.appなどのより広く知られたフォーマットに変換する方法を作りました。
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Scratchプロジェクトの拡張子(.sbと.sb2)はScratchエディタでしか読み込めない。Scratchプロジェクトをコンパイルすると、Scratchなしで開くことができる別の形式に変換できる。しかし、正規のオンラインエディタやオフラインエディタでは追加されていない。 そのため、数人のScratcherは.exeや.appなどのより広く知られたフォーマットに変換する方法を作った。
  
このチュートリアルでは、ScratchプロジェクトをWindows、Macintosh、Linuxのさまざまな実行可能ファイル形式に変換する方法について説明します。
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この記事では、ScratchプロジェクトをWindows、Macintosh、Linuxのさまざまな実行可能ファイル形式に変換する方法について説明する。
  
 
== .sb2(Scratch2.0)から.sb(Scratch1.4)への変換 ==
 
== .sb2(Scratch2.0)から.sb(Scratch1.4)への変換 ==
 
===ウェブサイトを使う===
 
===ウェブサイトを使う===
拡張子を変える一番の方法はblob8108さんの[http://kurt.herokuapp.com/20to14 Retro Converter]を使うと簡単に変換することができます。
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拡張子を変える一番の方法はblob8108さんの[http://kurt.herokuapp.com/20to14 Retro Converter]を使うと簡単に変換することができる。
 
 
ですがScratch1.4に対応していないブロックがプロジェクトに使っていた場合変換は不可能になります。
 
  
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しかし、Scratch1.4に対応していないブロックがプロジェクトに使っていた場合変換は不可能である。
  
 
== .sbから.exe/appへの変換 ==
 
== .sbから.exe/appへの変換 ==
 
#BYOBをインストール
 
#BYOBをインストール
 
 
#.sbのファイルをBYOBで開く
 
#.sbのファイルをBYOBで開く
 
 
#''Share''から''Compile this project''をクリックする
 
#''Share''から''Compile this project''をクリックする
  
 
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== .sbから.jarへの変換 ==
 
== .sbから.jarへの変換 ==
#ToJARをダウンロード
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# ToJARをダウンロード
 
 
 
#「解凍し展開」する
 
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# ToJARフォルダーの中の''program''のフォルダーを開き、''ToJAR.jar''を開く
#ToJARフォルダーの中の''program''のフォルダーを開き、''ToJAR.jar''を開く
 
 
 
見た目はこうなってます
 
  
 
[[ファイル:ToJAR.PNG|500px]]
 
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起動したら
 
起動したら
  
#''Select''ボタンをクリックして変換したい.sbファイルを選択
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# ''Select''ボタンをクリックして変換したい.sbファイルを選択
 
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# セーブするときの名前を決め、拡張子は.jarになるようにします。
#セーブするときの名前を決め、拡張子は.jarになるようにします。
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# 今度は変換した後のどこに保存するかを''Target''にセットします。
 
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# ''Compile''をクリックする。
#今度は変換した後のどこに保存するかを''Target''にセットします。
 
  
#''Compile''をクリックしてTargetの場所に保存されてあります。
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Targetの場所に保存される。
  
 
== .sbからJavaのアプリに変換 ==
 
== .sbからJavaのアプリに変換 ==
※この方法はMac OS Xでしか使えません
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※この方法はMac OS Xでしか使えない
 
 
 
 
  
 
#Jar Bundlerを起動(/Developer/Applications/Java Tools/Jar Bundler)
 
#Jar Bundlerを起動(/Developer/Applications/Java Tools/Jar Bundler)
 
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#起動すると以下のように表示される。
#起動すると以下のように表示されるはずです。
 
 
 
 
[[ファイル:JarBundler.png]]
 
[[ファイル:JarBundler.png]]
 
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#左側のタブの''Information''ではアイコンを指定できる(拡張子は.iconである必要がある)
#左側のタブの''Information''ではアイコンを指定することができます(拡張子は.iconである必要がある)
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#''Main Class''でメインクス用に作ったJarファイルを指定する。
 
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#''Create Application...''をクリック。
#''Main Class''でメインクラス用に作ったJarファイルを指定します
 
 
 
#''Create Application...''をクリック
 
 
 
  
 
== .sbをウェブアプリに変換する ==
 
== .sbをウェブアプリに変換する ==
 Xcodeを使うとスクラッチプロジェクトをオンラインプレーヤーで使うことが可能になります。
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Xcodeを使うとスクラッチプロジェクトをオンラインプレーヤーで使うことが可能になる。
  
この方法を使う場合まずプロジェクトページでEmbed URL(埋め込み用URL)を取得する必要があります。Embed URLはHTMLで作られたページに
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この方法を使う場合まずプロジェクトページでEmbed URL(埋め込み用URL)を取得する必要がある。Embed URLはHTMLで作られたページに使用することができる。
  
使用することができます。
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=== プロジェクトをXcodeに埋め込む ===
 
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Xcodeで新しいプロジェクトを作り以下のように作成する。
===プロジェクトをXcodeに埋め込む===
 
 まずはじめにXcodeで新しいプロジェクトを作り以下のように作成します。
 
 
<pre>
 
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// Import Cocoa framework
 
// Import Cocoa framework
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@end
 
@end
 
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次にコンテンツの部分にiScratchProjAppDelegate.m を使って以下のように作成してください。
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次にコンテンツの部分にiScratchProjAppDelegate.m を使って以下のように作成する。
 
<pre>
 
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#import "iBlobAppDelegate.h"
 
#import "iBlobAppDelegate.h"
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@end</pre>
 
@end</pre>
黄色のシャボンをクリックしあなたのユーザーネームとプロジェクトのIDを入力してください。
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黄色のシャボンをクリックしあなたのユーザーネームとプロジェクトのIDを入力する。
  
プロジェクトIDはプロジェクトのURLの最後尾にある数字のことです。
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プロジェクトIDはプロジェクトのURLの最後尾にある数字である。
  
 
<code>http://scratch.mit.edu/projects/''ユーザーID''/'''''プロジェクトID'''''</code>
 
<code>http://scratch.mit.edu/projects/''ユーザーID''/'''''プロジェクトID'''''</code>
 
  
 
== SB2からSWFへの変換 ==
 
== SB2からSWFへの変換 ==
この方法は専用のコンバーター、(変換ソフト)又はこの[https://sites.google.com/site/junebeetle23/ ウェブサイト]を使います。ウェブサイトを使うととても簡単にできてさらに以下のような設定を変更することができます。
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この方法は専用のコンバーター、(変換ソフト)又はこの[https://sites.google.com/site/junebeetle23/ ウェブサイト]を使う。
 
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ウェブサイトを使うととても簡単にでき、さらに以下のような設定を変更することができる。
  
 
*緑の旗がついたバーを表示するか
 
*緑の旗がついたバーを表示するか
 
 
*起動した時に自動的にプロジェクトを開始させていいか
 
*起動した時に自動的にプロジェクトを開始させていいか
 
 
*常にターボモードになるようにするか
 
*常にターボモードになるようにするか
 
 
*オンライン(クラウドデータの使用)になる必要の無いプロジェクトのSWFの画面を自動的に全画面モード(フルスクリーン)にするか
 
*オンライン(クラウドデータの使用)になる必要の無いプロジェクトのSWFの画面を自動的に全画面モード(フルスクリーン)にするか
 
 
*SWFの画面の横幅と縦幅を通常の設定にするか
 
*SWFの画面の横幅と縦幅を通常の設定にするか
  
 
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== 参考 ==
== 引用 ==
 
 
*BYOB http://snap.berkeley.edu/
 
*BYOB http://snap.berkeley.edu/
 
 
*Poring Scratch Projects http://wiki.scratch.mit.edu/wiki/Porting_Scratch_Projects<br>
 
*Poring Scratch Projects http://wiki.scratch.mit.edu/wiki/Porting_Scratch_Projects<br>
 
 
[[en:Porting_Scratch_Projects]]
 
[[en:Porting_Scratch_Projects]]
 
[[de:Scratch-Projekte_portieren_und_kompilieren]][[カテゴリ:プロジェクト]][[カテゴリ:その他のチュートリアル]]{{デフォルトソート:ふろしえくとのへんかん}}
 
[[de:Scratch-Projekte_portieren_und_kompilieren]][[カテゴリ:プロジェクト]][[カテゴリ:その他のチュートリアル]]{{デフォルトソート:ふろしえくとのへんかん}}

2020年5月3日 (日) 16:48時点における最新版

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Scratchプロジェクトの拡張子(.sbと.sb2)はScratchエディタでしか読み込めない。Scratchプロジェクトをコンパイルすると、Scratchなしで開くことができる別の形式に変換できる。しかし、正規のオンラインエディタやオフラインエディタでは追加されていない。 そのため、数人のScratcherは.exeや.appなどのより広く知られたフォーマットに変換する方法を作った。

この記事では、ScratchプロジェクトをWindows、Macintosh、Linuxのさまざまな実行可能ファイル形式に変換する方法について説明する。

.sb2(Scratch2.0)から.sb(Scratch1.4)への変換

ウェブサイトを使う

拡張子を変える一番の方法はblob8108さんのRetro Converterを使うと簡単に変換することができる。

しかし、Scratch1.4に対応していないブロックがプロジェクトに使っていた場合変換は不可能である。

.sbから.exe/appへの変換

  1. BYOBをインストール
  2. .sbのファイルをBYOBで開く
  3. ShareからCompile this projectをクリックする

Compile.png

.sbから.jarへの変換

  1. ToJARをダウンロード
  2. 「解凍し展開」する
  3. ToJARフォルダーの中のprogramのフォルダーを開き、ToJAR.jarを開く

ToJAR.PNG

起動したら

  1. Selectボタンをクリックして変換したい.sbファイルを選択
  2. セーブするときの名前を決め、拡張子は.jarになるようにします。
  3. 今度は変換した後のどこに保存するかをTargetにセットします。
  4. Compileをクリックする。

Targetの場所に保存される。

.sbからJavaのアプリに変換

※この方法はMac OS Xでしか使えない

  1. Jar Bundlerを起動(/Developer/Applications/Java Tools/Jar Bundler)
  2. 起動すると以下のように表示される。

JarBundler.png

  1. 左側のタブのInformationではアイコンを指定できる(拡張子は.iconである必要がある)。
  2. Main Classでメインクス用に作ったJarファイルを指定する。
  3. Create Application...をクリック。

.sbをウェブアプリに変換する

Xcodeを使うとスクラッチプロジェクトをオンラインプレーヤーで使うことが可能になる。

この方法を使う場合まずプロジェクトページでEmbed URL(埋め込み用URL)を取得する必要がある。Embed URLはHTMLで作られたページに使用することができる。

プロジェクトをXcodeに埋め込む

Xcodeで新しいプロジェクトを作り以下のように作成する。

// Import Cocoa framework
#import <Cocoa/Cocoa.h>
// Import WebKit framework
#import <WebKit/WebKit.h>

@interface iBlobAppDelegate : NSObject <NSApplicationDelegate> {
    // Create the window
    NSWindow *window;
    
    // Get the applet
    IBOutlet id webView;
}
// Get the window
@property (assign) IBOutlet NSWindow *window;

@end

次にコンテンツの部分にiScratchProjAppDelegate.m を使って以下のように作成する。

#import "iBlobAppDelegate.h"

@implementation iBlobAppDelegate

@synthesize window;

// When the application loaded...
- (void)applicationDidFinishLaunching:(NSNotification *)aNotification {
    // Add the applet to the screen
    [webView stringByEvaluatingJavaScriptFromString:@"document.write(\"<applet id='ProjectApplet' style='style='position:absolute;left:0;top:-25;<br>code='ScratchApplet' codebase='http://scratch.mit.edu/static/misc' archive='ScratchApplet.jar' height='387' width='482'><param name='project' value='../../static/projects/<#Username#>/<#id#>.sb'></applet>\")"];
}

@end

黄色のシャボンをクリックしあなたのユーザーネームとプロジェクトのIDを入力する。

プロジェクトIDはプロジェクトのURLの最後尾にある数字である。

http://scratch.mit.edu/projects/ユーザーID/プロジェクトID

SB2からSWFへの変換

この方法は専用のコンバーター、(変換ソフト)又はこのウェブサイトを使う。 ウェブサイトを使うととても簡単にでき、さらに以下のような設定を変更することができる。

  • 緑の旗がついたバーを表示するか
  • 起動した時に自動的にプロジェクトを開始させていいか
  • 常にターボモードになるようにするか
  • オンライン(クラウドデータの使用)になる必要の無いプロジェクトのSWFの画面を自動的に全画面モード(フルスクリーン)にするか
  • SWFの画面の横幅と縦幅を通常の設定にするか

参考