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バックパック(Backpack)とは、Scratch2.0の機能の一つであり、プロジェクトのエディタ内でスプライトスクリプトをドラッグ&ドロップにより簡単に保存できるものである。

バックパックには、背景を除くすべての要素をコピーできる。

バックパック(画像右下)

バックパックのJSON形式のコードの内容は、自分のものに限り、ログイン後https://scratch.mit.edu/internalapi/backpack/ユーザー名/get/から取得できる。

バックパックのサーバーはとある生徒が開発した。これはとても不安定である。

注意

Scratch 3.0への移行時に、バックパックの中身はすべて失われる[1]そのため、2018年中にバックパックの中身をプロジェクトにバックアップする必要がある。

バックパックの使い方

  1. ほしい素材のあるプロジェクトのエディタへ行き、バックパックを開く。(エディタ画面の右下から中央にある「バックパック」をクリック)
  2. ほしい素材(スクリプトなり音なり)をドラッグし、バックパックの上ででドロップ
  3. その素材を使用したいプロジェクトに行き、バックパックを開く。
  4. バックパックから、コピーしたい要素をドラッグし、適当な場所にドロップする。(スプライト:スプライトリスト スクリプト:スクリプトエリア コスチューム:コスチュームタブ 音:音タブ )


複数のタブを開き、あるタブで要素のバックパックに保存、ほかのタブでバックパックからその要素を取り出す、ということも可能だが、バックパックの中身はページを再読み込みしないと更新されない。

出典

  1. thisandagain氏の発言