提供: Japanese Scratch-Wiki
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ドラッグ()ようにする | |
ドラッグ()ようにする::sensing
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カテゴリ | 調べる |
タイプ | スタック |
ドラッグ()ようにするブロック(調べるブロック/スタックブロック)は、スプライトをドラッグ可能か不可にするブロックです。Scratch3.0より前は、ブロックを使ってスプライトをドラッグ可能にすることは不可能でした。このブロックは、ステージでは使えません。Scratch3.0がリリースされた時、「i」を押してドラッグができるかの設定ができなくなったので、スプライトをドラッグ可能にする唯一の方法になりました。
使い方
ドロップダウンメニューには「できる」と「できない」があります。この2つはスプライトをドラッグ可能にしたり、不可にします。通常の状態では、スプライトはドラッグ不可になっています。ドラッグ可能な時は、プレーヤーやフルスクリーンの時も、影が見えないでドラッグができます。ドラッグ用のスクリプトを使わずにスプライトをドラッグするために使えます。
例
- ゲームの開始がメッセージで送られた後、スプライトをドラッグすることが出来る。
[ゲームを始める v]を受け取ったとき ドラッグ [できる v]ようにする::sensing
- スペースキーを押すと、スプライトをドラッグできるようにする
ずっと もし <[スペースキー v]が押された::sensing>なら ドラッグ[できる v]ようにする::sensing でなければ ドラッグ[できない v] ようにする::sensing end
() に触れた • () 色に触れた • () 色が () 色に触れた • () までの距離 • () と聞いて待つ • 答え • () キーが押された • マウスが押された • マウスのx座標 • マウスのy座標 • 音量 • タイマー • タイマーをリセット • ドラッグ () ようにする • () の () • 現在の () • 2000年からの日数 • ユーザー名•うるさいその他のブロック
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