提供: Japanese Scratch-Wiki
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<scratchblocks> | <scratchblocks> | ||
ずっと | ずっと | ||
− | もし <[ | + | もし <[スペース v]キーが押された>なら |
ドラッグ[できる v]ようにする::sensing | ドラッグ[できる v]ようにする::sensing | ||
でなければ | でなければ |
2019年1月16日 (水) 10:34時点における版
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ドラッグ()ようにする | |
ドラッグ()ようにする::sensing
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カテゴリ | 調べる |
タイプ | スタック |
ドラッグ()ようにするブロック(調べるブロック/スタックブロック)は、スプライトをドラッグ可能か不可にするブロックである。Scratch3.0より前は、ブロックを使ってスプライトをドラッグ可能にすることは不可能だった。このブロックは、ステージでは使えない。Scratch3.0がリリースされた時、「i」を押してドラッグができるかの設定ができなくなったので、スプライトをドラッグ可能にする唯一の方法になった。
使い方
ドロップダウンメニューには「できる」と「できない」がある。この2つはスプライトをドラッグ可能にしたり、不可にする。通常の状態では、スプライトはドラッグ不可になっている。ドラッグ可能な時は、プレーヤーやフルスクリーンの時も、ドラッグができる。ドラッグ用のスクリプトを使わずにスプライトをドラッグするために使える。
例
- ゲームの開始がメッセージで送られた後、スプライトをドラッグすることが出来る。
[ゲームを始める v]を受け取ったとき ドラッグ [できる v]ようにする::sensing
- スペースキーを押すと、スプライトをドラッグできるようにする
ずっと もし <[スペース v]キーが押された>なら ドラッグ[できる v]ようにする::sensing でなければ ドラッグ[できない v] ようにする::sensing end
() に触れた • () 色に触れた • () 色が () 色に触れた • () までの距離 • () と聞いて待つ • 答え • () キーが押された • マウスが押された • マウスのx座標 • マウスのy座標 • 音量 • タイマー • タイマーをリセット • ドラッグ () ようにする • () の () • 現在の () • 2000年からの日数 • ユーザー名•うるさいその他のブロック
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