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コスチュームを () にする
カテゴリ 見た目ブロック
タイプ スタックブロック

コスチュームを () にする ブロック見た目ブロックスタックブロック)は、スプライトコスチュームを指定のものに変更するブロックである。

このブロックは、もっともよく使われるブロックの1つであり、コスチュームを特定のものに変えたいときに使用される (コスチュームを変更するブロックには、ほかに次のコスチュームにするブロックも存在するが、こちらはコスチュームリスト上の次のコスチュームにしか変更できない)。変更するコスチュームは、「数値またはコスチューム名」を返す変数ブロック(または値ブロック)でも指定できる。

ステージの場合は、このブロックに対応するブロックとして、背景を () にするが用意されている。

経緯

以前のバージョンのブロック

Scratchの最初期(リリース前の段階)は、このブロックは「Look Like()」(()に見える)という名前だった。そのため、このブロックを定義しているSqueakのメソッド名は、Scratch 1.4にいたるまでずっと「lookLike」という名前であった(これは、それ以前のScratchで作成されたプロジェクトとの互換性を維持するためである)。

使用例

わかりやすさが重視された結果、このブロックは、スプライトのコスチューム変更のみに機能が絞られている。しかし、コスチューム変更が必要な機会は多く、アニメーション、ゲーム、シミュレーションなど、多くの場面でこのブロックが使用されている。

次によくある使用例を示す:

  • コスチュームを変えるシンプルな例
[メッセージ v] を受け取ったとき
コスチュームを [コスチューム2 v] にする
x座標を (0)、y座標を (0) にする
表示する
  • 別の処理の後、コスチュームを変える
<(変数) = [50]> まで待つ
x座標を (10) ずつ変える
コスチュームを [コスチューム1 v] にする

別のブロックによる表現

詳細は「代用ブロック一覧」を参照

このブロックの動作は、次のコードで再現できる。

<(変えたいコスチューム #) = (コスチューム #)> まで繰り返す
次のコスチュームにする
end

ただし、通常は'コスチュームを () にするブロックを使ったほうが、かなり動作がはやい。

参照