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2018年3月20日 (火) 09:17時点における227kei (トーク | 投稿記録)による版

イベントブロックScratch 2.0 ブロックの10個のカテゴリの1つで、ブロックの色は茶色( )で統一されている。このイベントブロックは、スクリプト実行のきっかけ(トリガー)となるイベントを検知するために使用される。イベントブロックは、すべてのプロジェクトにとって欠かせない存在である。このカテゴリに含まれるハットブロックがなければ、プロジェクトを開始することができないからだ(ただし、手動でスクリプトを実行することはできる)。 現在、イベントブロックのカテゴリには、6つのハットブロックと2つのスタックブロックが含まれている(イベントブロックは、カテゴリ分類の中でもっとも個数が少ない)。

経緯

Scratch 2.0以前のScratch 1.4では、イベントブロックは制御 ブロックカテゴリに入れられていた。そして、これらのブロックを独立したカテゴリに分類した当初(Experimental Viewer〜Scratch 2.0の初期)、このカテゴリは「Triger」(トリガー)と呼ばれていたが、 Scratch Day 2012 で「イベント」に変更された。 さらに、最初期のイベントカテゴリには、新しいシーンを開始し、そのシーンへのスプライトやステージの反応を記述することを目的とした「シーン」ブロックが含まれていたが、このブロックはメッセージを送受信する各ブロックに動作が似ており、おそらくそれが原因となり、重複と混乱を避けるために削除されたようだ。

ポップアップメニュー

「()を送る」「()を受け取ったとき」などのブロックを右クリックすると、「複製」・「削除」・「コメントを追加」・「ヘルプ」以外に、以下のポップアップメニューが表示される。

  • rename broadcast・・・右クリックしたブロックの引数になっているメッセージの名前を変更する。
  • センダーを表示・・・右クリックしたブロックの引数になっているメッセージを送るブロックが存在するスプライトをハイライトさせる。
  • レシーバーを表示・・・右クリックしたブロックの引数になっているメッセージを受け取るブロックが存在するスプライトをハイライトさせる。
  • センダーと、レシーバーのハイライトを消す・・・ハイライトを消す。

ブロック

Warning メモ: それぞれのブロックについてくわしく知りたいときは、そのブロックをクリックする。

Scratch 2.0のイベントブロックには、次の6つのハットブロックが存在する:

Scratch 2.0のイベントブロックには、次の2つのスタックブロックが存在する:

参照