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'''イベントブロック'''は [[Scratch 2.0]] [[ブロック]]の10個の[[カテゴリ]]の1つで、ブロックの色は茶色(<span style="background-color:#c88330;"> </span>)で統一されている。このイベントブロックは、[[スクリプト]]実行のきっかけ(トリガー)となる[[イベント駆動プログラミング|イベント]]を検知するために使用される。イベントブロックは、すべての[[プロジェクト]]にとって欠かせない存在である。このカテゴリに含まれるハットブロックがなければ、プロジェクトを開始することができないからだ(ただし、手動でスクリプトを実行することはできる)。 現在、イベントブロックのカテゴリには、6つの[[ハットブロック]]と2つの[[スタックブロック]]が含まれている(イベントブロックは、カテゴリ分類の中でもっとも個数が少ない)。
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'''イベントブロック'''は [[Scratch 3.0]] [[ブロック]]の10個の[[カテゴリ]]の1つで、ブロックの色は黄色(<span style="background-color:rgb(255, 213, 0);"> </span>)で統一されている。このイベントブロックは、[[スクリプト]]実行のきっかけ(トリガー)となる[[イベント駆動プログラミング|イベント]]を検知するために使用される。イベントブロックは、すべての[[プロジェクト]]にとって欠かせない存在である。このカテゴリに含まれるハットブロックがなければ、プロジェクトを開始することができないからだ(ただし、手動でスクリプトを実行することはできる)。 現在、イベントブロックのカテゴリには、6つの[[ハットブロック]]と2つの[[スタックブロック]]が含まれている(イベントブロックは、カテゴリ分類の中でもっとも個数が少ない)。
  
 
==経緯==
 
==経緯==
Scratch 2.0以前の[[Scratch 1.4]]では、イベントブロックは[[制御ブロック|制御]] ブロックカテゴリに入れられていた。そして、これらのブロックを独立したカテゴリに分類した当初([[Experimental Viewer]]〜Scratch 2.0の初期)、このカテゴリは「Triger」(トリガー)と呼ばれていたが、 [[Scratch Day]] 2012 で「イベント」に変更された。 さらに、最初期のイベントカテゴリには、新しいシーンを開始し、そのシーンへのスプライトやステージの反応を記述することを目的とした「シーン」ブロックが含まれていたが、このブロックは[[メッセージ]]を送受信する各ブロックに動作が似ており、おそらくそれが原因となり、重複と混乱を避けるために削除されたようだ。
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Scratch 2.0以前の[[Scratch 1.4]]では、イベントブロックは[[制御ブロック|制御]] ブロックカテゴリに入れられていた。そして、これらのブロックを独立したカテゴリに分類した当初([[Experimental Viewer]]〜Scratch 2.0の初期)、このカテゴリは「Triger」(トリガー)と呼ばれていたが、 [[Scratch Day]] 2012 で「イベント」に変更された。 さらに、最初期のイベントカテゴリには、新しいシーンを開始し、そのシーンへのスプライトやステージの反応を記述することを目的とした「シーン」ブロックが含まれていたが、このブロックは[[背景が () になったとき (ブロック)|背景が()になったとき]]に置き換えられた。
  
 
==ブロック==
 
==ブロック==
 
{{メモ|それぞれのブロックについてくわしく知りたいときは、そのブロックをクリックする。}}
 
{{メモ|それぞれのブロックについてくわしく知りたいときは、そのブロックをクリックする。}}
Scratch 2.0のイベントブロックには、次の6つのハットブロックが存在する:
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Scratch 3.0のイベントブロックには、次の6つのハットブロックが存在する:
  
*[[緑の旗がクリックされたとき (ブロック)|<sb>@ がクリックされたとき </sb>]]
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*[[緑の旗が押されたとき (ブロック)|<sb>@greenFlag が押されたとき::events hat </sb>]]
 
*[[() キーが押されたとき (ブロック)|<sb>[スペース v] キーが押されたとき</sb>]]
 
*[[() キーが押されたとき (ブロック)|<sb>[スペース v] キーが押されたとき</sb>]]
*[[このスプライトがクリックされたとき (ブロック)|<sb>このスプライトがクリックされたとき</sb>]]
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*[[このスプライトが押されたとき (ブロック)|<sb>このスプライトが押されたとき::events hat</sb>]]
 
*[[背景が () になったとき (ブロック)|<sb>背景が [背景1 v] になったとき</sb>]]
 
*[[背景が () になったとき (ブロック)|<sb>背景が [背景1 v] になったとき</sb>]]
 
*[[() > () のとき (ブロック)|<sb>[音量 v] > (10) のとき</sb>]]
 
*[[() > () のとき (ブロック)|<sb>[音量 v] > (10) のとき</sb>]]
 
*[[() を受け取ったとき (ブロック)|<sb>[メッセージ1 v] を受け取ったとき</sb>]]
 
*[[() を受け取ったとき (ブロック)|<sb>[メッセージ1 v] を受け取ったとき</sb>]]
  
Scratch 2.0のイベントブロックには、次の2つのスタックブロックが存在する:
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Scratch 3.0のイベントブロックには、次の2つのスタックブロックが存在する:
  
 
*[[() を送る (ブロック)|<sb>[メッセージ1 v] を送る</sb>]]
 
*[[() を送る (ブロック)|<sb>[メッセージ1 v] を送る</sb>]]
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*[[制御ブロック]]
 
*[[制御ブロック]]
 
*[[イベント駆動プログラミング]]
 
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[[en:Events Blocks]]
 
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[[fr:Scratch Wiki Accueil/les blocs/événements]]
 
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2021年3月21日 (日) 03:58時点における版

イベントブロックScratch 3.0 ブロックの10個のカテゴリの1つで、ブロックの色は黄色( )で統一されている。このイベントブロックは、スクリプト実行のきっかけ(トリガー)となるイベントを検知するために使用される。イベントブロックは、すべてのプロジェクトにとって欠かせない存在である。このカテゴリに含まれるハットブロックがなければ、プロジェクトを開始することができないからだ(ただし、手動でスクリプトを実行することはできる)。 現在、イベントブロックのカテゴリには、6つのハットブロックと2つのスタックブロックが含まれている(イベントブロックは、カテゴリ分類の中でもっとも個数が少ない)。

経緯

Scratch 2.0以前のScratch 1.4では、イベントブロックは制御 ブロックカテゴリに入れられていた。そして、これらのブロックを独立したカテゴリに分類した当初(Experimental Viewer〜Scratch 2.0の初期)、このカテゴリは「Triger」(トリガー)と呼ばれていたが、 Scratch Day 2012 で「イベント」に変更された。 さらに、最初期のイベントカテゴリには、新しいシーンを開始し、そのシーンへのスプライトやステージの反応を記述することを目的とした「シーン」ブロックが含まれていたが、このブロックは背景が()になったときに置き換えられた。

ブロック

Warning
メモ:
それぞれのブロックについてくわしく知りたいときは、そのブロックをクリックする。

Scratch 3.0のイベントブロックには、次の6つのハットブロックが存在する:

Scratch 3.0のイベントブロックには、次の2つのスタックブロックが存在する:

参照

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