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< かんたんガイド (2.0)

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これが{{ルビ|作成画面|さくせいがめん}}だ。いまネコ(Scratchキャット)がいるのがステージ、その下がスプライトペインだ。{{ルビ|右|みぎ}}にあるブロックがたくさんある{{ルビ|場所|ばしょ}}が、ブロックパレット。そして{{ルビ|一番右|いちばんみぎ}}がスクリプトエリア。スクリプトというのは、プログラムとだいたい{{ルビ|同|おな}}じだ。
 
これが{{ルビ|作成画面|さくせいがめん}}だ。いまネコ(Scratchキャット)がいるのがステージ、その下がスプライトペインだ。{{ルビ|右|みぎ}}にあるブロックがたくさんある{{ルビ|場所|ばしょ}}が、ブロックパレット。そして{{ルビ|一番右|いちばんみぎ}}がスクリプトエリア。スクリプトというのは、プログラムとだいたい{{ルビ|同|おな}}じだ。
  
== スクリプトを読()む ==
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== スクリプトを{{ルビ|読|}}む ==
  
 
ふつうのネコは{{ルビ|命令|めいれい}}しなくても{{ルビ|動|うご}}くが、スプライトは{{ルビ|命令|めいれい}}しないと{{ルビ|動|うご}}かない。この{{ルビ|命令|めいれい}}が、スクリプトである。お{{ルビ|手本|てほん}}は{{ルビ|下|した}}だ。
 
ふつうのネコは{{ルビ|命令|めいれい}}しなくても{{ルビ|動|うご}}くが、スプライトは{{ルビ|命令|めいれい}}しないと{{ルビ|動|うご}}かない。この{{ルビ|命令|めいれい}}が、スクリプトである。お{{ルビ|手本|てほん}}は{{ルビ|下|した}}だ。
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「もし端に着いたら、跳ね返る」は、もし{{ルビ|端|はし}}にぶつかったら、ネコを{{ルビ|逆|ぎゃく}}に{{ルビ|向|む}}かせるブロックだ。どこを{{ルビ|向|む}}くかは、「回転方法を左右のみにする」で{{ルビ|決|き}}まる。
 
「もし端に着いたら、跳ね返る」は、もし{{ルビ|端|はし}}にぶつかったら、ネコを{{ルビ|逆|ぎゃく}}に{{ルビ|向|む}}かせるブロックだ。どこを{{ルビ|向|む}}くかは、「回転方法を左右のみにする」で{{ルビ|決|き}}まる。
  
== ネコを歩(ある)かせる ==
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== ネコを{{ルビ|歩|ある}}かせる ==
 
ではさっそくスクリプトを{{ルビ|書|か}}いてみよう。ブロックは、{{ルビ|色|いろ}}で{{ルビ|分|わ}}けてあるから、それを{{ルビ|参考|さんこう}}にしよう。まずはブロックパレットの{{ルビ|上|うえ}}で{{ルビ|種類|しゅるい}}を{{ルビ|選|えら}}び、その{{ルビ|下|した}}からブロックをスクリプトペインにドラッグする。(クリックしたままマウスを{{ルビ|動|うご}}かす。)
 
ではさっそくスクリプトを{{ルビ|書|か}}いてみよう。ブロックは、{{ルビ|色|いろ}}で{{ルビ|分|わ}}けてあるから、それを{{ルビ|参考|さんこう}}にしよう。まずはブロックパレットの{{ルビ|上|うえ}}で{{ルビ|種類|しゅるい}}を{{ルビ|選|えら}}び、その{{ルビ|下|した}}からブロックをスクリプトペインにドラッグする。(クリックしたままマウスを{{ルビ|動|うご}}かす。)
  
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== もっとくわしく ==
 
== もっとくわしく ==
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* [[ステージ]]
 
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* [[スプライト]]
 
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[[カテゴリ:チュートリアル]]
 
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2017年7月28日 (金) 03:26時点における版

Scratchはプログラミングをするもの、と前回(ぜんかい)説明(せつめい)したね。では、今日(きょう)はさっそく、やってみよう。

プロジェクトってなに?

Scratchでできた作品(さくひん)のことをプロジェクトという。プロジェクトの中にはスプライト(キャラクターのこと)やステージ(背景(はいけい)のこと)があって、それぞれがプログラムやコスチューム(衣装(いしょう))、(おと)からできている。どういうことかわかったかな。

たとえばアクションゲーム。主人公(しゅじんこう)のスプライトには、(うご)いたり、得点(とくてん)を入れるプログラムもあるし、(うご)くときやジャンプするときのコスチュームもある。ときには、効果音(こうかおん)もあって、ゲームを()()げてくれる。(おな)じように(てき)のスプライトもある。それらが全部(ぜんぶ)あわさって、プロジェクトとなる。

プロジェクトのしくみ.png

エディターについて

では、まずプロジェクトの作成画面(さくせいがめん)(ひら)こう。左上(ひだりうえ)に「作る」とあるから、それを()してみよう。

TOC program 2.0.png

これが作成画面(さくせいがめん)だ。いまネコ(Scratchキャット)がいるのがステージ、その下がスプライトペインだ。(みぎ)にあるブロックがたくさんある場所(ばしょ)が、ブロックパレット。そして一番右(いちばんみぎ)がスクリプトエリア。スクリプトというのは、プログラムとだいたい(おな)じだ。

スクリプトを()

ふつうのネコは命令(めいれい)しなくても(うご)くが、スプライトは命令(めいれい)しないと(うご)かない。この命令(めいれい)が、スクリプトである。お手本(てほん)(した)だ。


@greenFlag が押されたとき::events hat
回転方法を [左右のみ v] にする
ずっと
(10) 歩動かす
もし端に着いたら、跳ね返る

まずは、このスクリプトの意味(いみ)解説(かいせつ)しよう。まず「FlagIcon.pngがクリックされたとき」だ。ステージの(うえ)にある(はた)()されたときに、このスクリプトが(うご)く。

そして、「回転方法を左右のみにする」だ。(うご)かそうとしても、いつかはぶつかるから、ネコを(ぎゃく)()かせないといけない。でも、(ぎゃく)といったら、逆立(さかだ)ちも(かんが)えられる。だから、「左右(さゆう)にしか()けない」と命令(めいれい)するのだ。

「ずっと」の(なか)にあるのものは、ずっと実行(じっこう)される。(はた)のとなりのStopIcon.pngを押すまで、永遠(えいえん)に。

「10歩動かす」は、ネコを()いているほうへ10()(うご)かすブロックだ。でも10()はけっこう(ちい)さい。ずっと(うご)かしているから(ある)いているようになる。

「もし端に着いたら、跳ね返る」は、もし(はし)にぶつかったら、ネコを(ぎゃく)()かせるブロックだ。どこを()くかは、「回転方法を左右のみにする」で()まる。

ネコを(ある)かせる

ではさっそくスクリプトを()いてみよう。ブロックは、(いろ)()けてあるから、それを参考(さんこう)にしよう。まずはブロックパレットの(うえ)種類(しゅるい)(えら)び、その(した)からブロックをスクリプトペインにドラッグする。(クリックしたままマウスを(うご)かす。)

Place Block.png

ブロックどうしを(ちか)づけると(しろ)(せん)()るから、そこで(はな)すとくっつく。できたらFlagIcon.png()してみよう。

Click Flag.png

最後(さいご)問題(もんだい)だ。このスクリプトだと、ネコはスケートをしてしまう。つまり、(あし)(うご)かない。では、どうすればいいのだろうか。(かんが)えてみよう。

わかったかな?ヒントは、ネコには2つのコスチュームがあることだ。コスチュームのブロックはどこか、(さが)してみよう。

ポイント

  • Scratchの作品(さくひん)のことをプロジェクトという
  • プロジェクトにはスプライトとステージがある
  • それぞれが、スクリプト、コスチューム、(おと)をもつ
  • 作成画面(さくせいがめん)左上(ひだりうえ)がステージ、左下(ひだりした)がスプライトペイン、まん(なか)がブロックパレット、一番右(いちばんみぎ)がスクリプトエリアである
  • ブロックは、(いろ)()けてある
  • ブロックどうしを(ちか)づけると(しろ)(せん)()て、そこで(はな)すとブロックどうしがくっつく
  • FlagIcon.pngでプロジェクトが(はじ)まり、StopIcon.pngでとまる

もっとくわしく